『残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-』('16初鑑賞16・劇場)




☆☆☆-- (10段階評価で 6)
2月13日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター5にて 16:55の回を鑑賞。


チェック:
「屍鬼」などで知られるベストセラー作家・小野不由美の本格ホラー小説「残穢」を、『予告犯』などの中村義洋監督が映画化。
読者の女子大生から「今住んでいる部屋で、奇妙な音がする」という手紙を受け取ったミステリー小説家が、二人で異変を調査するうちに驚くべき真実が浮かび上がってくるさまを描く。

主人公には中村監督とは5度目のタッグとなる竹内結子、彼女と一緒に事件の調査に乗り出す大学生を、『リトル・フォレスト』シリーズなど橋本愛が演じる。

ストーリー:
ミステリー小説家である私(竹内結子)に、読者の女子大生・久保さん(橋本愛)から自分が住んでいる部屋で変な音がするという手紙が届く。
早速二人で調べてみると、そのマンションに以前住んでいた人々が自殺や心中、殺人などの事件を起こしていたことが判明。
久保さんの部屋で生じる音の正体、そして一連の事件の謎について調査していくうちに、予想だにしなかった事実がわかり……。

(シネマトゥデイ)







日本の映画らしい、ミステリー・ホラーですね。
さまざまなエピソードを紡いでいって、やがてそれらが全て、ひとつの出発点に繋がる。


原点って、あささん(朝ドラ主人公)の九州の炭鉱にも少なからず関係あるよね。
朝ドラでは描かなかったけど、実際はかなり大きな事故がありましたから。


それはさておき、結局は『呪怨』の伽耶子さんみたく、まったく関係ない人にもついていく類のお話。
霊魂や幽霊というよりは、「念」がついていくんですねー。


ラストなんて、この映画のストーリー展開にほとんど関係ない方が(代表して2人)犠牲になっていますが、ここでいきなりホラー的展開になることで、批判も多いようですね。


個人的にはここで、もっと派手にしても良かったんちゃうかな?と思いました。
独りだけじゃなくて、今作の出演者全員巻き込まれて犠牲になる展開のほうが、ある意味スッキリするとおもうんだけども。(^^;;


いわゆる、ハリウッド映画的展開が好みなもので。







(C) 2016「残穢-住んではいけない部屋-」製作委員会
製作年:2015年
製作国:日本
日本公開:2016年1月30日
上映時間:1時間47分
製作:「残穢-住んではいけない部屋-」製作委員会
企画・製作幹事:ハピネット
配給・共同幹事:松竹
企画協力:新潮社
制作プロダクション:ザフール
カラー/ビスタ

スタッフ
監督: 中村義洋
原作: 小野不由美
脚本: 鈴木謙一
音楽: 安川午朗
製作総指揮: 藤岡修
製作: 松井智 / 高橋敏弘 / 阿南雅浩 / 宮本直人 / 武田邦裕
企画・プロデュース: 永田芳弘
プロデューサー: 池田史嗣
ラインプロデューサー: 湊谷恭史
協力プロデューサー: 古賀俊輔
アソシエイトプロデューサー: 姫田伸也 / 落合香里
撮影: 沖村志宏
照明: 岡田佳樹
録音: 西山徹
美術: 丸尾知行
装飾: 遠藤善人 / 遠藤雄一郎
キャスティング: 星久美子
衣装: 丸山佳奈
ヘアメイク: 山内聖子 / 佐々木博美
特殊メイク・造型: 江川悦子 / 神田文裕
婦人図制作: 東學
スクリプター: 小林加苗
編集: 森下博昭
VFXプロデューサー: 赤羽智史
音響効果: 西村洋一
選曲: 佐藤啓
助監督: 片桐健滋
制作担当: 曽根晋

キャスト
私: 竹内結子
久保さん: 橋本愛
三澤徹夫: 坂口健太郎
直人: 滝藤賢一
平岡芳明: 佐々木蔵之介
山下容莉枝
成田凌
吉澤健
不破万作
上田耕一





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2015-07-29
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この記事へのコメント

ふじき78
2016年02月19日 22:42
炭鉱と言えば幾つか前の朝ドラ「花子とアン」で仲間由紀恵が愛のない嫁ぎ先に行くのが九州の炭鉱王だったとも思います。呪いのせいか、炭鉱王と仲間由紀恵の中は決裂してしまうのですが、実は仲間由紀恵は貞子を演じた女優なので、炭鉱の霊とは折り合いが悪かったのかもしれません(残穢のようにエピソードをほじくり出してみました)。
2016年02月21日 11:19
ふじき78さん>
「花子とアン」は観てなかったです~。(^^;
でも、いろんな物語との接点があって、想像力フル活用するのも楽しいですね。
(*^-^*)

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