花燃ゆ 第50(最終)回「いざ、鹿鳴館へ」

大河ドラマ『花燃ゆ』のお時間です。
第50回(最終回)「いざ、鹿鳴館へ」 あらすじ・・・

今年の大河ドラマも本日をもって終了。
今作は、主演の井上真央にとっては試練でしたねぇ。
この結果は、役者だけの責任と違うから。脚本や演出、さまざまな要素が絡まっての結果。
正直な話、今回も「いざ、鹿鳴館へ」って、前半でその部分終わってますから。
なんでしょう、このセンスのなさ。
最終回だと、もっと感慨深いものがあるものですが、今回は全くと言ってなにもない。
当然、感動もない。ただこういう風な史実(?)がありましたと教えてもらっただけ。
オープニングは短縮バージョン。
人気があれば、60分くらいの拡大放送するのですが、人気ないからオープニング短縮で
内容も駆け足。
本編終了後の紀行コーナーで楫取素彦と美和さんの実際の写真をみて、ちょっと思うところがあったぐらいですね。
さて、来年の真田丸はどうなるのでしょうか。
大河ドラマ ブロガーのみなさま、今年もありがとうございました。
来年も・・・・たぶん 適当な感想UPすると思います。(^-^;
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この記事へのコメント
いろいろな意味でよくもったなと。
そして来年の真田丸の予告がないに等しくて・・・。
大丈夫かなぁとちょっと心配しています。
今年も一年間ありがとうございました。
今年もお疲れさまでした。
ほんと、よくわからないドラマでしたねぇ。
これほど印象に残らないのも珍しいですね。
『真田丸』未だほとんど情報がないので、ちょっと心配ですね。
こちらこそ、ありがとうございました。(*^-^*)