『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』('15初鑑賞86・劇場)




☆☆☆★- (10段階評価で 7)
11月21日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター10にて 15:25の回を鑑賞。2D・字幕版。


チェック:
スーザン・コリンズのベストセラー小説を基にした、ヒットシリーズの最終章後編。
独裁国家パネムへのレジスタンスの象徴的存在となったカットニスが、パネムのスノー大統領暗殺に挑んでいく。

メガホンを取るのは、前2作も手掛けたフランシス・ローレンス。
ジェニファー・ローレンスやジョシュ・ハッチャーソンら、シリーズを支えたメンバーが結集する。
壮絶なアクションもさることながら、思いがけない真実が待ち受けるラストにも息をのむ。

ストーリー:
独裁国家パネムを統治しているスノー大統領(ドナルド・サザーランド)との最終決戦に臨むカットニス(ジェニファー・ローレンス)をはじめとする第13地区の反乱軍。
ついにスノー大統領暗殺作戦が発動され、カットニスは、ゲイル(リアム・ヘムズワース)、フィニック(サム・クラフリン)、ピータ(ジョシュ・ハッチャーソン)と実行に乗り出す。
だが、スノー大統領は彼らの動きを察知しており、迎撃を展開していく。
彼らは、無数の敵からの攻撃や死のトラップにさらされ……。

(シネマトゥデイ)











『ハンガー・ゲーム』の本当の最終章。
第1部がただただ時間稼ぎのような内容で不満だらけでしたが、今作はそこそこ面白くなっていました。


それでも、アメリカやヨーロッパではNo.1の大ヒットしてるんですよね。
日本人の感性(自分も含む)は、世界的に見ても特殊なんかしらん? (^^;;


さてさて、いよいよスノー大統領の暗殺計画が実行に移されるわけですが、彼らを待ち受けるトラップが何重にも仕掛けられていて、次々と仲間が死んでいくという、欝展開が続きます。


第1章の最後に、キャピトルから保護されたピータ。
壮絶な拷問にあって、洗脳までされて、カットニスを殺そうとした彼が仲間に合流。
ここにコイン首相の思惑が見え隠れ。


政治的な権力欲といいますか、コイン首相の腹黒い一面が垣間見えます。
このあたり、クライマックスの展開に影響してくる。


ところで、今作からいきなり「ミュット」なる言葉が出てきて「ミュット」ってなんやねん?
と、今までそんなん出てきたか?と思いながら観てると、出てきました、ゾンビのような、目・鼻のない口裂け顔の連中。 生物兵器(もとは人間か?)なのでしょうね。(^^;;



あの最後の展開は、想像の範囲内でしたが、スッキリとしました。
スノーはすでに先は短いわけで(かなり喀血してたし・・・)手を下す必要もない。

次の「スノー」となるであろう人物を・・・


総じて、最終章としては、普通に面白い映画でした。
でも、ジェニファー・ローレンスは、『世界にひとつのプレイブック』のほうが魅力的。



1作目の感想はコチラ
2作目の感想はコチラ
3作目(第1部)の感想はコチラ







TM & (C) 2015 LIONS GATE FILMS INC.ALL RIGHTS RESERVED.
英題:THE HUNGER GAMES: MOCKINGJAY - PART 2
製作年:2015年
製作国:アメリカ
日本公開:2015年11月20日
上映時間:2時間17分
配給:KADOKAWA
カラー/シネスコ

スタッフ
監督: フランシス・ローレンス
原作: スーザン・コリンズ

キャスト
ジェニファー・ローレンス
ジョシュ・ハッチャーソン
リアム・ヘムズワース
ジュリアン・ムーア
サム・クラフリン
フィリップ・シーモア・ホフマン
ドナルド・サザーランド





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