『麦子さんと』('15初鑑賞23・WOWOW)




☆☆☆★- (10段階評価で 7)
3月8日(日) WOWOWシネマの放送を録画で鑑賞。


チェック:
『純喫茶磯辺』『さんかく』など独特なセンスで注目を浴びる吉田恵輔監督が、構想に7年かけたハートフル・ドラマ。
納骨のため亡き母の故郷を訪れたヒロインが、町の人々との交流を経て母の知られざる一面に触れ、それまでとは違う母に対する思いを抱いていく。
声優を夢見るオタク女子の主人公に、連続テレビ小説「梅ちゃん先生」が好評だった堀北真希がふんし、兄役に『探偵はBARにいる』シリーズの松田龍平、二人の母をベテラン余貴美子が演じる。

ストーリー:
声優を目指して奮闘中の麦子(堀北真希)が、兄・憲男(松田龍平)と暮らすところに、かつて二人を捨てた母・彩子(余貴美子)が戻ってくるが、間もなく病のために、帰らぬ人となる。

麦子は、納骨のため母がかつて青春を謳歌(おうか)した田舎を訪れると、町の人気者だった彩子に似ている麦子の登場に町の人々は活気づく。
そんな彼らと交流するうちに、麦子は自分の知らない母の一面を垣間見ることになり……。

(シネマトゥデイ)







どういう作品なのか、ほとんど情報なく鑑賞。
堀北真希の二役ってことで、彼女の演技力はいかほどのものかと。


お母さん役が余貴美子さん。 このお母さんの若いころが堀北真希って、ちょっと無理があるんちゃう?
しかしながら、その空気感は心地良かった。


脇役のみなさんがゆる~い面々。
冒頭、いきなり車で警官をはねた温水さん、こんなノリでこの映画、大丈夫か?と思った。(^^;;


全体的にこの雰囲気を楽しむ映画なのでしょうね。
堀北真希は、素のまんまな感じがして、演技してる感じではなかった。


印象に残ったのは、兄役の松田龍平が、母の遺体を前にして、妹には「ざまぁみろ、だよな」と憎まれ口をたたくのだが、妹が居なくなった時に号泣していたこと。


こういう部分のハートは良かったですね。







製作年:2013年
製作国:日本
日本公開:2013年12月21日
上映時間:1時間35分
配給:ファントム・フィルム
カラー/ビスタ

スタッフ
監督・脚本: 吉田恵輔
脚本: 仁志原了

キャスト
堀北真希
松田龍平
余貴美子
麻生祐未





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