『ALL YOU NEED IS KILL 』('14初鑑賞51・劇場)




☆☆☆☆- (10段階評価で 8)
7月5日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター7にて 13:20の回を鑑賞。


チェック:
作家・桜坂洋のライトノベルを、トム・クルーズ主演で映画化したSFアクション。
近未来の地球を舞台に、ある兵士が戦闘と死をループしながら、幾度も戦闘するうちに技術を身に付けていくさまを描く。

監督は、『ボーン・アイデンティティー』『Mr.&Mrs. スミス』などのダグ・ライマン。
主人公と共闘する特殊部隊の女兵士には、『プラダを着た悪魔』などのエミリー・ブラントがふんする。
トムらしいバトルシーンはもちろん、日本の小説がハリウッド大作として派手に活写されていることにも期待。

ストーリー:
近未来の地球。侵略者の激しい攻撃に、人類の軍事力ではもはや太刀打ちできなくなっていた。
対侵略者の任務に就いたウィリアム・ケイジ少佐(トム・クルーズ)は、戦闘によって亡くなる。
しかし、タイムループの世界にとらわれ、戦闘と死を繰り返す。

そんな中、特殊部隊の軍人リタ・ヴラタスキ(エミリー・ブラント)と出会ったケイジは、彼女と一緒に何度も戦闘と死を繰り返しながら戦闘技術を向上させ……。

(シネマトゥデイ)









日本の小説(ライトノベル)を、ハリウッドで実写映画化。
小説は読んでいません。


タイトルが言いにくいですが・・・(オール・ユー・ニード・イズ・キル)
原作小説のタイトルそのままです。



戦って、死んで、生き返って(タイムスリップ)、戦って、死んで、生き返って・・・

同じ一日を延々と繰り返すお話。 でもその時得た、記憶や戦闘技術はしっかり記憶されているので
生き返る度にスキル・アップしていくという、ゲームを体感しているような物語。


実に日本人らしい発想ですね。同じような物語では、映画『ミッション・8ミニッツ』や、ケン・グリムウッドの小説『リプレイ』などが思い起こされます。


実に面白い映画作品となっていました。
シリアス一辺倒ではなくて、ユーモアもあり、最後まで飽きることなく鑑賞できます。


敵の”ギタイ”(擬態?)の造形がちょっと気になりますが、エンタメとしては充分合格だと思います。


1本の映画の中で、これほど「殺される」主人公もそうそういないのではないかと(笑)


しかも、訓練して殺される(リセット)されることを繰り返すうちに、恋愛感情が芽生えるというのも、さもありなん。


この夏オススメの作品のひとつでございます。(*^-^*)








2014年/アメリカ/ワーナー/113分/シネスコ/
監督:ダグ・ライマン/原作:桜坂洋/
出演:トム・クルーズ、エミリー・ブラント、ビル・パクストン、キック・ガリー/




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