八重の桜 第50回(最終回)「いつの日も花は咲く」




大河ドラマ『八重の桜』のお時間です。
あらすじ・・・・


1894(明治27)年、八重(綾瀬はるか)は従軍篤志看護婦として広島陸軍予備病院で日清戦争の負傷兵たちを看護していた。
院内ではコレラや赤痢などが発生し危険な状況だったが、八重は感染にひるむことなく勇敢に看護に従事、若い看護婦たちを見事に統率する。

その功績がたたえられ皇族以外の女性では初となる宝冠章を受章した。
しかし、戦のない世を願う八重は、晴れない気持ちを抱いたまま故郷・会津を訪れる。
そこで、思いがけない人物と再会し…。

(公式ホームページより)




今年の大河ドラマも最終回。
今回のドラマは、個人的にはかなり感情移入しずらい作品でありました。


以下あくまでも個人的感想なので、こういう考えの奴もいるんやなぁと流してください。




新島八重という人物がいたことを知る意味では良かった。
ただ、綾瀬はるかという女優には、似合わないキャラクターだったなぁと思います。


一年を通しての各エピソードの時間配分がかなり歪(いびつ)でしたね。
会津戦争を詳しく描きすぎて、会津戦争が終わった時点で一年の半分以上経過。
ここまで、一体だれが主人公なのか解らない状態。


そして後半の戦後のエピソードがかなり駆け足になり、出来事をなぞるだけの展開。


前半は観ててかなりイライラしましたし、このBLOGでの感想もけっこうキツイことを書いて、ファンの方からお叱りを頂いたりしましたが、正直に思ったことを書いたので、後悔もありません。

気分を害された方には、すみませんでした。



後半は、今まであまり詳しく描かれたことのない、明治初期を観れて、非常に興味深かった。
でも、根本的に、このドラマでの八重さんのキャラが苦手だったので、あまり良い印象はない。


今回の最終回、日清戦争の一部の場面は思った通り『坂の上の雲』の場面が流用されていました。
看護婦として働く八重さんの言うことは、素直にカッコいい思いました。
ハンサム・ウーマンというわれる所以がよく解ります。


でも、エピローグ的な場面に終始し、終わらせ方にはもっと工夫の余地があったんちゃうかなとは思いました。


それと、最近の大河ドラマに共通することですが、しっかり老けメイクしましょうよ。
アイドル系女優さんは事務所がうるさいのかもしれんが、それほどの演技力があるわけでもなし、晩年でも若いままっていうのは、やっぱり変やわ。今回は男も若いままでしたが・・・(^^;;


以上、苦手なドラマでしたが、全話鑑賞完了。
大河ドラマ好きの皆様、今年もお疲れさまでした。


来年の スーパーヒラパーにいさん主演の『軍師官兵衛』でも全話レビューに挑戦するつもりです。


またお会いしましょう。(^-^)







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この記事へのコメント

会津はっかい
2013年12月27日 20:19
八重の桜、終わりましたね。少しもやもやした感じ(特に京都編)でしたが、思い入れあるドラマでした。
実は2年前、“新島八重”が大河の主人公に決まった日、京都で会津若松市長や会津松平家ご当主…といった方々といました。まだ震災から間もない頃、風評被害で会津若松市では観光客が激減し、皆さん苦しんでいた中でしたので、会津が主人公になると言うことに大変喜んでおられました。
そんな訳で私も、おそらく大河ドラマ史上初の会津藩主役のドラマを楽しみにしてました。
でもドラマが終わってからの感想では、八重さんをうまく描ききれなかったかなぁ…と思います。
徳富蘇峰いわく「刀自(八重)は快活・豪縦」だったそうで、実際には冗談好きで面倒見のいい、そして確固たる会津魂を持った人だったそうですが、そんな“快活で豪縦”な会津人っていう姿は、ドラマからはちょっと伝わりにくかったかも…と思います。本当はもっとパワフルな人なんですけどね。
ですが、これまでの大河ドラマではほとんど“敵役”“脇役”でしか描かれず、偏ったイメージが定着していた会津藩がまっとうに評価され、従来の薩長からの幕末史観に一石を投じられたのは良かったと思います。
個人的には八重の桜は、生き残った会津人たちが懸命に立ち上がって会津を復権させていく、その姿を新島八重という一人の会津女性に仮託し、震災の被害から復興する福島の姿と重ね合わせる意味を持っていたと考えてました故、前半は余り知られていない幕末会津藩の立場と姿を丁寧に描きすぎ、やきもきさせてしまったのかも知れません。
しかし後半は、そんなテーマも伝わって来にくかった…と言うのは申し上げた通り。
そんな訳でドラマの八重さんはあくまでもドラマの姿で、実際の姿と異なります。トラウマになって八重さんや会津を嫌いにならないで下さい。
長々失礼しました。
2013年12月29日 21:17
会津はっかいさん>
コメントありがとうございます♪(*^^*)
八重さんや会津のこと、嫌いになったりはしないですよ。
あくまでも、「TVドラマ」の話で、当然史実とは異なる部分もありますし、そのことは重々承知しております。(^-^)
今年はありがとうございました。良いお年をお迎えくださいませ。

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