『ハンガー・ゲーム』('13初鑑賞49・WOWOW)




☆☆--- (10段階評価で 4)
6月2日(日) WOWOWシネマの放送を録画で鑑賞。


解説:
アメリカで驚異の2,000万部以上のベストセラーとなった、スーザン・コリンズの小説を基に映画化したサバイバル・スリラー。
独裁国家となったアメリカで実施される、プレイヤーたちが一人になるまで殺し合うゲームの出場者となった少女が、決死の戦いに臨む姿をスリリングに活写する。

『ウィンターズ・ボーン』のジェニファー・ローレンスが主人公にふんし、弓矢を駆使したアクションを披露。脇を固めるドナルド・サザーランドやスタンリー・トゥッチら、実力派の共演も見もの。監督を務めるのは『シービスケット』のゲイリー・ロス。


あらすじ:
富裕層によって支配され、パネムという名の独裁国家と化したアメリカ。
そこで民衆の絶大な支持と人気を集めているのが、各地区から選出された12歳から18歳までの男女が森の中で殺し合い、生き残った者に巨額の賞金が渡されるという殺人サバイバル「ハンガー・ゲーム」だった。

まだ幼い妹がプレイヤーに選ばれてしまったカットニス(ジェニファー・ローレンス)は、彼女の代わりにゲームに出場することを決意。
家族を養うための狩猟で鍛えた弓矢の腕と持って生まれた鋭い勘を生かし、強豪プレイヤーを打ち倒していくが……。

(シネマトゥデイ)








『バトル・ロワイヤル』のアメリカ版とも言われた作品。
子供らが殺し合うという部分は『バトル・ロワイヤル』と似ていますが、根本は行過ぎた文明批判みたいなものも多少感じられます。


主人公カットニスを演じたジェニファー・ローレンス目当てに観たようなもの。
この後に出演した『世界にひとつのプレイブック』で見事アカデミー主演女優賞を獲得!
いまの彼女はのりにのっております。(*^^*)


さて、この作品、アメリカでは原作・映画共に大ヒットしたようですが、日本ではイマイチですね。
ほとんど話題にもなりませんでした。


この感じは『トワイライト』シリーズにもあった似たような感触。
いわゆるライト・ノベルの映像化ですが、日本では受け入れ難いのかも。


未来都市の風景が、わざとなのかもしれませんが、恐ろしくチープな映像。
また、都市の住人のファッションの奇抜さバカっぽさも見どころのひとつ。


エリザベス・バンクスなんか、バカっぽいメイクのせいで、誰か解らんかった。(^^;

配役が意外と豪華メンバーなんですよねぇ。



ハンガー・ゲームに入るまでが長くて、殺し合いを見せるための映画ではないことが解ります。
休日にWOWOWから録画してみたのだが、皮肉にも、これの前にみたのが『おじいさんと草原の小学校』・・・ある意味、まったく対局にある映画を観ていたので、この作品のどこかで観たことある物語には全くといっていいほど、乗れなかった。(^^;;


既に続編製作決定らしいので、『トワイライト』シリーズ同様、乗りかかった船なので、次回作も観たいと思います。ジェニファー・ローレンス目当てに。










2012年/アメリカ/143分/シネスコ/
監督:ゲイリー・ロス/原作:スーザン・コリンズ/音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード/
出演:ジェニファー・ローレンス、ジョシュ・ハッチャーソン、リアム・ヘムズワース、ウディ・ハレルソン、エリザベス・バンクス、レニー・クラヴィッツ、スタンリー・トゥッチ、ドナルド・サザーランド、ウェス・ベントリー/




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