『ゴーストライター』('13初鑑賞5・WOWOW)




☆☆☆-- (10段階評価で 6)
1月4日(金) WOWOWシネマの放送を録画で鑑賞。


解説:
『戦場のピアニスト』などの巨匠ロマン・ポランスキー監督が、ロバート・ハリスの小説を映画化したサスペンス。
元イギリス首相のゴーストライターとして雇われた平凡な男が、ある秘密に吸い寄せられていくさまを鮮やかなタッチで描く。

主人公を好演するのは『スター・ウォーズ』シリーズのユアン・マクレガー。魅力的な元首相を、『007』シリーズのピアース・ブロスナンが演じ切る。冒頭からラストまで徹底的に練り上げられた物語に引き込まれる。


あらすじ:
元イギリス首相アダム・ラング(ピアース・ブロスナン)の自叙伝執筆を、破格の報酬で引き受けたゴーストライター(ユアン・マクレガー)。
その仕事の前任者が事故死したこともあり、彼は気乗りがしないままアメリカ東部の島へと向かう。
同じころ、イスラム過激派のテロ容疑者に対する拷問への元首相の関与が取り上げられ……。

(シネマトゥデイ)










これ、映画館で観たかったんですが、今頃やっと自宅で鑑賞。
映像は終始どんよりとした、鉛色の世界。
アメリカ東部の島の場面がほとんどですが、イギリスかと思ってしまう。

まぁ、ポランスキー監督は、過去の犯罪のせいで、アメリカには入国できないですから。


さて、さすがに巨匠と言われるだけあって、すごく映画らしい映画だと思います。
ストーリー自体には不満もありますが、『映画』を観た!って気になりました。


主人公を演じるユアン・マクレガー、この役柄は、なんか詰めが甘いといいますか、最後の最後は、あらまーやっぱそうなるのねーといった感じでした。(^^;


でも、その見せ方はすごくセンスがありますよね。
本来、映画ってこういうものなんだなぁーと思いました。最近の映画は見せすぎなのかも。


途中で〇さんがそうなんやろなぁ~とは容易に推測できます。


小説を読むような感じの作品でした。









2010年/フランス、ドイツ、イギリス/128分/シネスコ/
監督・脚本:ロマン・ポランスキー/原作・脚本:ロバート・ハリス/音楽:アレクサンドル・デスプラ/
出演:ユアン・マクレガー、ピアース・ブロスナン、キム・キャトラル、オリヴィア・ウィリアムズ、トム・ウィルキンソン/



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    Excerpt: 公式サイト。原題:The Ghost Writer、英国ではThe Ghost。ロバート・ハリス原作、ロマン・ポランスキー監督、ユアン・マクレガー、ピアース・ブロスナン、キム・キャトラル、オリヴィア・.. Weblog: 佐藤秀の徒然幻視録 racked: 2013-01-05 21:01
  • 「ゴーストライター」 真相を知ってからのほうが楽しめる?

    Excerpt: 元英国首相アダム・ラング(ピアース・プロスナン)の自叙伝を書いていた男が謎の死を Weblog: はらやんの映画徒然草 racked: 2013-01-06 09:17
  • ゴーストライター

    Excerpt: これは最後まで見応えあるサスペンス・ミステリーでした。 Weblog: だらだら無気力ブログ! racked: 2013-01-14 19:29