『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』('12初鑑賞92・劇場)




☆☆☆-- (10段階評価で 6)
11月17日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター7にて 13:50の回を鑑賞。


解説: 長きにわたり人気を維持し、メディアミックス展開も積極的なテレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」を映画化した『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ第3部。

最終章に向けて、誰もが予測不能な物語が展開する。制作陣は前2作同様、総監督の庵野秀明や、鶴巻和哉、摩砂雪らの面々がそろう。劇場版ならではの迫力ある映像表現に加え、結末に向けてどのようなストーリーとなるのかに注目。

(シネマトゥデイ)







鑑賞して1ヶ月以上経過してしまいました。
いまでは、『ワンピース フィルムZ』のほうが人気があるようで、エヴァのことはあまり話題になりませんねえ。(^^;;


この映画、一本の映画として観ると、本当にわけわからんし、しょうもない。
そういう意味では、失敗作でしょうね。

同時上映の実写短編の『巨神兵、東京に現る』のほうが数倍面白いと思います。



エヴァファンからしても(自分はそうでもない)この『Q』は問題が多いなぁと感じるのでは?

これ、想像ですが、『破』のあと、監督自身が本来、当初思い描いてたものとは、かなり方向転換したのではないかと思います。

だからストーリーがおかしなことになっています。


ここまでくると、監督はちょっと精神的におかしくなってるんちゃうかと・・・。


突貫工事での製作だったようで、作画の乱れがかなりありました。
キャラの作画はかなり乱暴になってますねぇ。。。



良い面。
画面がビスタから横長のシネマ・スコープに変わって、映画的にダイナミックな構図になり、映画館でみることの重要性が増したこと。


スペクタクルな場面は、アニメとは思えんほどの映画的興奮がありました。



・・・・さて、次作でどう決着つけるのか、それとも、また良く解らん展開になって、作り手(監督)の自己満足で終わってしまうのか、(次は何年後でしょう???) とにかく、公開されたら、ことの顛末をしっかり確認したいと思います。


『序』の感想
『破』の感想



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2012年/日本/95分/シネスコ/
原作・総監督:庵野秀明/音楽:鷺巣詩郎/
声の出演:緒方恵美、林原めぐみ、宮村優子、坂本真綾、三石琴乃、山口由里子、石田彰、立木文彦/




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