平清盛 第45回「以仁王の令旨」




大河ドラマ『平清盛』のお時間です。
このところ、日曜になると忙しく出歩いているので、最近はリアルタイムで鑑賞できず、今回も一日遅れの感想となりました。
相変らず、超簡単な感想です。(^^;

まずは、あらすじ・・・(ロングバージョン)


後白河法皇(松田翔太)を鳥羽離宮に幽閉し、清盛(松山ケンイチ)は武士として初めて天下の頂に君臨する。清盛は福原にいながら朝廷の人事権を掌握し、1180年、高倉天皇(千葉雄大)に譲位を迫り、孫の東宮・言仁を即位させようとする。

一方、今回の政変で長年の所領を奪われてしまったのは、後白河法皇の子・以仁王(もちひとおう・柿澤勇人)。ふさぎ込む彼の様子を見かねた猶母の八条院暲子(あきこ・佐藤仁美)は、源頼政(宇梶剛士)を呼びだし、武力決起して平家討伐をせよとたきつける。しかし老いた頼政は、平家に逆らうなど愚の骨頂と言って断る。

東宮・言仁の即位に際し、朝廷で何かと物入りになると、伊豆には早速増税の命が下る。国のためのはずの租税が、平家のためにばかり使われている現実に、北条時政(遠藤憲一)は、いよいよ平家への不満が爆発するときがくると源頼朝(岡田将生)に示唆した。頼朝には徐々に武士としての心構えがよみがえりつつあった。


そのころ、義経(神木隆之介)と弁慶(青木崇高)は奥州平泉で藤原秀衡(京本政樹)のもとにいた。秀衡は、近頃の清盛の動きを警戒し、もし今後平家が平泉に押し寄せることがあれば、平泉の武力と財力を好きに使って応戦するがよいと、義経に言い含める。

各地で反平家の動きがさかんになる中、言仁が正式に即位して安徳天皇となった。清盛は慣例をやぶり、新院となった高倉上皇の嚴島神社への参詣計画を進める。しかし、寺社勢力は猛反発。日頃は仲悪しき寺同士も手を組み、結束を強めていく。

重盛が亡き後、平家の棟梁となったのは清盛の三男・宗盛(石黒英雄)だったが、この事態に狼狽し、弟の知盛(小柳友)や重衡(辻本祐樹)に対処を任せるのみだった。結局、平家の武力を恐れた寺社勢力は兵を挙げることはなかったが、高倉上皇の嚴島参詣は遅れ、清盛の不満は募った。清盛は、新しき帝が誕生するとともに福原へ遷都することを画策するが、思うように進まないことにいらだっていた。そこへ美しい白拍子の姉妹・祇王(尾上紫)と祇女(花影アリス)が目通りを願い、優美な舞を披露した。清盛は現実逃避するかのように祇王にひきつけられた。

京では宗盛が宴三昧の日々を送っていた。母・時子(深田恭子)は叱るが、宗盛は兄・重盛の冥福を祈る宴だといい時子をあきれさせる。また、源頼政の子・仲綱(須田那裕)の愛馬を奪ったうえ、馬の名を仲綱と呼んで辱めた。仲綱は頼政に怒りをぶつけるが、頼政はこらえるよう諭す。しかし頼政も心の葛藤が強くなっていた。

そして、以仁王と八条院暲子のもとへ、反平家への決意を固めた頼政と仲綱が訪れた。そこで八条院は源義朝の弟・源行家(江良潤)を引き合わせた。行家は平治の乱に敗れた後、熊野で身をひそめていたと言う。八条院はこのように諸国に潜む源氏に向けて、平家打倒の令旨をだすよう以仁王に迫った。そして、不当に権勢をふるう平家を追討せよという以仁王の令旨は、行家の手により伊豆の頼朝に届けられた。驚きながら令旨を読みあげる頼朝を時政や政子(杏)が見つめていた。再び源氏が立ち上がる時が迫っていた。

4月、内裏では安徳天皇の即位の儀が行われた。福原で浮かれて舞い踊る清盛の前に新たな白拍子があらわれた。その白拍子(木村多江)の美しさに清盛はたちまち虜になり、祇王らを置き去りにして彼女を抱きかかえて連れて行った。寝所で清盛は「仏」と名乗るその女性に向かい福原への遷都の夢を語り、「ここはわしの世じゃ」と告げる。清盛はたったひとりで暗闇の中にいた。

(公式ホームページより)





松ケン、なかなか良い演技。
頂点にまで達した男の孤独感が滲み出ていますね。

宗盛の人間的うつわの小ささもよく描かれております。
『義経』のときは、鶴見信吾が演じてて、そのへたれっぷりが妙に印象に残っておりますが、このドラマでは壇ノ浦で溺れて源氏に海から引き上げられるところまで描くのでしょうか?(^^;


平家=清盛の強引なやり方に対して、あちらこちらで不満の火がくすぶり、ぼちぼち頼朝挙兵の手前までが今回のお話。


清盛が主人公ですが、最近では頼朝の場面でポジティブな音楽が流れるようになり、時代の流れが源氏に移行しつつあることを暗示しているようですね。


酒と女に溺れる(?) 清盛。
そこへ、仏(ほとけ)と名乗る白拍子が現れ、清盛は虜になってしまいました。


でも鏡には仏の姿は映っておらず、これはまたまた、もののけの類(たぐい)でしょうか?(^^;;



平家滅亡へ、怒涛のラストスパート。 最後までしっかり見届けたいものです。







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