『キャバレー』 ('12・初鑑賞36・WOWOW)




☆☆☆-- (10段階評価で 6)
3月20日(火・祝) WOWOWシネマの放送を録画で鑑賞。


解説:
ジョン・V・ドルーテンの舞台劇“I AM CAMERA”を名振付け師B・フォッシーが映画化。

若いが唄も踊りもこなすスター、サリー。彼女は、性格も生き方も全くかみ合わない
ロンドンから来た語学生ブライアンと知り合い、恋に落ちる。

そんな中、2人の間に金持ちでハンサムなマクシミリアンという貴族の青年が入ってくるが……。
第45回アカデミー賞で8部門でオスカーを獲得した。

(Yahoo! 映画より)









今でもよく上演される、ミュージカル作品の名作。
この作品は過去に断片的に観てはいるんですが、まともに観るのはこれが初めて。


ミュージカル・シーンがどこかで見覚えがあります。
『バーレスク』の振り付けが、これとそっくり。
『バーレスク』はこの作品を手本にしたんですね。


舞台となるのは、1930年代のドイツ・ベルリン。
ナチ党が徐々に力をつけてきて、世の中に暗雲がたちこめようとしている時代。


キャバレーの華やかな舞台と、ナチ党員による暴力が交互に描かれるシーンが
あり、この対比がさらに気分を暗くしてくれます。(^^;;


ライザ・ミネリの演技はさすがにお見事。そして、MC役のジョエル・グレイ!!
二人のパフォーマンスは必見。


最後の最後、華やかな舞台をしかめっ面でみている二人の男。
男たちの胸には、ナチスの鍵十字のバッジ。
そして音もなくエンドロール。


この感じ、前にも観たなぁ・・・そうそう『シカゴ』でも同じような感覚に陥った。









1972年/アメリカ/125分/ビスタ/
監督:ボブ・フォッシー/音楽:ジョン・カンダー/
出演:ライザ・ミネリ、マイケル・ヨーク、ヘルムート・グリーム、ジョエル・グレイ/




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Hip-O Records
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