『STAR WARS  EP-1/ファントム・メナス 3D』 ('12・初鑑賞35・劇場3D・字幕)




作品自体 ☆☆☆☆☆ (10段階評価で 10)
3D効果  ☆---- (10段階評価で 2)
3月17日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター7にて 3D・字幕版 17:05の回を鑑賞。

厳密な意味での初鑑賞ではありませんが、別作品という意味で初鑑賞にカウント。


解説:
1999年に公開され、世界中を熱狂させたSF映画の名作『スター・ウォーズ』シリーズの序章の
新バージョン。最先端デジタル・テクノロジーをフル投入しただけではなく、初公開時には見られ
なかった3分間の映像を追加収録し、パペットであった人気キャラクター「ヨーダ」をCG製に差し
替えるなど、およそ7年振りに放たれたシリーズ最新作ともいうべき趣の作品へと仕上げている。

迫力と臨場感が増したビジュアルには、リアルタイムで旧バージョンに親しんだファンも驚かされ
てしまうはずだ。


あらすじ:
遠い昔、はるか彼方の銀河系。交易航路の課税をめぐる衝突が激化し、通商連合が惑星ナブー
を軍事閉鎖するという事態が起きる。
その収拾を図るためにジェダイ騎士のクワイ=ガン・ジン(リーアム・ニーソン)とその弟子である
オビ=ワン・ケノービ(ユアン・マクレガー)派遣されるが、通商連合によるナブー侵略が始まって
しまう。

ナブーの女王アミダラ(ナタリー・ポートマン)を安全な場所へと脱出させようとする2人だったが、
宇宙船が故障。修理で惑星タトゥイーンに降り立った一行は、そこでアナキン・スカイウォーカー
(ジェイク・ロイド)という少年と出会う。

(シネマトゥデイ)










はい、『スター・ウォーズ』です。(^-^)
シリーズは特別編も含めて、すべて劇場で鑑賞しているので、今回も当然の如く鑑賞。


まずは、今回の売りである、3Dについて・・・
自分は”現状の3D完全否定派”なので、3Dについては全く期待せずに劇場に入りました。


眼鏡の上に3Dメガネかけるのが鬱陶しいなと思いつつ、3Dメガネかけてから眼鏡を着けて
準備完了。(^-^) 


はじまりはじまり~♪



20世紀FOXのロゴ、若干浮き出てるような・・・・
ルーカル・フィルムのロゴ、いつもと違って3D仕様で浮き出てます。
いつもの字幕”遠い昔、はるかかなたの銀河系で・・・(もちろん英語)” テーマ曲!
文字が画面手前から後方へ・・・・って、ほとんど3D効果あらへん。。。


宇宙空間、お! なんか奥行がすごくあるな。
ジェダイの騎士二人を乗せた宇宙船から、窓越しに宇宙空間、おお、臨場感あります。


通商連合の旗艦へ乗船。 ・・・正直このあたりから、3Dは意識してません。(^^;
正直なはなし、やっぱり高い入場料払うだけの3D価値はありません。

どうしても画面は暗くなるし、色味もおかしくなります。
実際、家に帰ってから、Blu-rayで、場面ごとに見直したぐらいです。(^^;




さてさて、これを観る前に、『マーガレット・サッチャー』と『長ぐつをはいたネコ』を観てたので、
タトゥーインでアナキンに合うあたりから、猛烈に睡魔が襲ってきて、意識が薄れていました。


実際、ちょっと退屈な場面が続きます。


睡魔から解放されたのは、やっぱり、ポッド・レースの場面。
劇場の大スクリーンと音響、やっぱりやっぱり、スクリーンの大きな音響効果の良い映画館で
観るべき作品なのですよ!!!


ルーカル卿の悪いクセ(?)で、いろんな媒体で出る度に、必ずどこか修正したり追加したり
するんですが、ポッド・レースの場面では、各選手の描写が初公開版よりも増えてたり、
レース場の観客の場面では、お土産物を売っている売り子が追加されていたりしてます。

(この辺はBlu-ray版ですでに追加されていました。)


この悪いクセ(?)については、『アバター』のジェイムズ・キャメロン監督が、オリジナルを
冒涜する行為だと、厳しく批判しております。

(『EP-6 ジェダイの帰還』でのダース・ベイダーの『Nooooooo!!』のセリフについて)



ま、それはさておき、一番燃えるのがクライマックスの 4つどもえの戦闘場面ですね。


SW屈指の嫌われウザキャラ:ジャージャー・ビンクスたちグンガン人対ドロイド。
アミダラ率いる、軍団対通商連合
アナキンの通商連合旗艦への攻撃
そして、クワイ・ガン・ジン&オビワン VS. ダース・モールのバトル。







対ダース・モールとのバトル・シーンはシリーズでも超お気に入りの名場面。


ワンカットで撮った オビワンとダース・モールの殺陣は何度見ても痺れる!!
ライト・セーバーの音響とジョン・ウィリアムズの音楽が相まって、映画的興奮MAXです。


ルーカス卿の東洋趣味全開な本作。 
ここで流れるコーラス曲”Duel of the Fates”は、サンスクリット(お釈迦さんの時代の古代インド)語で
歌われているそうです。民族舞踊っぽい響きが好み♪



あと、ヨーダはやっぱり初公開時のマペットのほうが好みやなぁ。。。
なんでもかんでもCGにしてしまうのは抵抗がありますわ。



ラスト、パレードの前にある クワイ・ガン・ジンの葬列の場面、
”悪人は最初は親しい友人のふりをして近づいてくる”という格言の通りの場面ですね。
(誰の格言やったかわすれましたが・・・シェイクスピアやったっけ???)



このシリーズには確固とした哲学が根底流れています。
まだ観ていない人も、この公開を機に、ぜひ『スター・ウォーズ』の世界に足を踏み入れてください♪









2012年(オリジナル 1999年)/アメリカ/20世紀FOX/137分/シネスコ/
監督・脚本・製作総指揮:ジョージ・ルーカス/音楽:ジョン・ウィリアムズ/
出演:リーアム・ニーソン、ユアン・マクレガー、ナタリー・ポートマン、ジェイク・ロイド、イアン・マクディアミッド/




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