『レオニー』 ('12初鑑賞29・WOWOW)




☆☆☆-- (10段階評価で 6)
3月3日(土) WOWOWシネマの放送を録画で鑑賞。


解説:
世界的彫刻家イサム・ノグチの母親であるアメリカ人女性、レオニー・ギルモアの波乱の
生涯を描いた伝記ドラマ。
ドウス昌代による「イサム・ノグチ~宿命の越境者」に感銘を受けた『ユキエ』『折り梅』の
松井久子監督が、14稿に及ぶ脚本の推敲(すいこう)を重ね7年の歳月をかけて完成させた。

主演は、『マッチポイント』のエミリー・モーティマー、レオニーが愛した野口米次郎には
歌舞伎俳優の中村獅童。そのほか原田美枝子、竹下景子、吉行和子など実力派が脇を固める。


あらすじ:
編集者になりたいという夢を持っていたレオニー・ギルモア(エミリー・モーティマー)は、ある日
日本から来た青年詩人・野口米次郎(中村獅童)と出会う。
やがて、二人は愛し合うようになり彼女は妊娠するが、米次郎は日本へ帰国してしまう。

一人残されたレオニーは、未婚のまま子どもを産む決意をする。

(シネマトゥデイ)









イサム・ノグチ という名前は聞いたことがある・・・ぐらいの知識しかないままの鑑賞。


主人公はイサム・ノグチのお母さん、レオニー・ギルモア。

先に鑑賞した『ヒューゴの不思議な発明』で、パリ駅で花屋を営んでいる女性を演じていた
エミリー・モーティマーが演じております。


このレオニーさん、なかなか頑固な女性ですね。 平凡な人生は退屈云々と言ってのけ、
日本にわたっても、日本語を覚えようとしない。
戦時下(第一次大戦中)に息子を独りアメリカに渡らせたり・・・


この母があって、芸術家イサム・ノグチの存在があった・・・というお話。


母中心の作品なので、父親の野口米次郎(中村獅童)は、あんまり良い描かれ方はしてませんね。


でも、息子が ”イサム・ノグチ” と名乗ったということは、父親ともなんらかの絆があったん
だと思います。映画では描かれていないけど。


妹の父親は結局誰だったんでしょうね。 史実でも謎だったのでしょうか?



映画としては、「ふーん。そう。」ぐらいの感じしかなかったのが少々残念。








2010年/日本・アメリカ/132分/シネスコ/
監督・脚本:松井久子/音楽:ヤン・A・P・カチュマレク/
出演:エミリー・モーティマー、中村獅童、原田美枝子、竹下景子、クリスティナ・ヘンドリックス/




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