『ベルセルク 黄金時代篇 I  覇王の卵』 ('12初鑑賞16・劇場)




☆☆☆★- (10段階評価で 7)
2月4日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター10にて 16:00の回を鑑賞。


解説:
1989年に「ヤングアニマル」で連載がスタートして以来、20年以上にわたって国内外で絶大な
支持を集める三浦建太郎の大人気漫画「ベルセルク」を映画化したダーク・ファンタジー。
ファンの間で高い人気を誇るエピソード「黄金時代」をベースに、巨大な剣を自在に操る剣士ガッツ
が壮絶な運命を切り開いていくさまを描く。

監督は、テレビアニメ「トップをねらえ!」のキャラクターデザインを務めた窪岡俊之。
アニメ制作には『鉄コン筋クリート』などで知られるSTUDIO4℃があたり、原作の重厚かつ壮大な
世界観を見事に映像化した。


あらすじ:
戦乱の世界。
長大な剣を自在に操る屈強な剣士ガッツは、傭兵(ようへい)集団「鷹の団」を率いるグリフィスと
出会う。数々の激戦をくぐり抜けたガッツとグリフィス、そして「鷹の団」の兵士たちは、固いきずな
で結ばれていく。

(シネマトゥデイ)











コミックやTVアニメの存在は知っていましたが、実際に目にするのは今回が初めてです。
CGで作られた映像の上に、手書きのアニメーションをかぶせる手法で製作されたそうです。


まず、映像面。
主要キャラクターの手書きによる描きこみは、素晴らしい出来だと思いますが、群集シーンや
戦闘シーンでの、エキストラ・キャラの表情が、いかにもCGっぽく見えてしまうのが残念なところ。


背景の美術の描きこみも素晴らしい。日本のアニメーション作画の長所が出ていると思う。


音楽面は、私好みの重厚でクラシックなオーケストラ・サウンド。
”映画音楽”という感じが、良いですね♪ サウンドトラックCDがほしくなりました。(^-^)


物語は、今回初めての「ベルセルク」ですが、映画版第1章ということで、かなり中途半端な
印象となります。 そもそも上映時間が短すぎますね。。。


せめて、あと 10分~15分 くらい長くして、もっとキャラクターを深く描くことができれば
もっと☆の数も増やせたのに。。。


ダーク・ファンタジーっぽい場面も意外と少なく、そういう場面がでてきたら、
 「あ、これって、そういうお話やったんやなぁ・・・」と再認識してしまいました。



ガッツとグリフィスの今後の関係性がどうなるのか?
グリフィスの野望は達成されるのか? 


なかなか重厚なストーリー展開で、大人の鑑賞に充分耐えられる、作品に仕上がっている
・・・・と思います。 


エンドロールがやたら長い・・・(10分以上あるんちゃうか)
それに、あれって アカウントですかね? たぶんサポーターさんのアカウント・ネームを
ずっと流して時間稼ぎをしてるような感じがして、ここで、ちょっと減点です。



でもやっぱり、劇場で公開して1800円とるのであれば、もっと楽しませてほしいですね。
続編は当然、観に行くでしょう。(^^; (乗りかかった船やし。)








2011年/日本/80分/シネスコ/
監督:窪岡俊之/原作:三浦建太郎/脚本:大河内一楼/音楽:鷺巣詩郎/
声の出演:岩永洋昭、櫻井孝宏、行成とあ、梶裕貴、ケンドーコバヤシ/




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