『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』 ('12初鑑賞20・劇場)




☆☆☆★- (10段階評価で 7)
2月18日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター8にて 16:10の回を鑑賞。


解説:
大好きな父親を911のアメリカ同時多発テロで亡くした少年が、父親の残した鍵の謎を探るべく
ニューヨーク中を奔走する姿を描く感動ドラマ。
ジョナサン・サフラン・フォアのベストセラー小説を、トム・ハンクスとサンドラ・ブロックという二人
のアカデミー賞受賞俳優の共演で映画化。

『リトル・ダンサー』『愛を読むひと』の名匠、スティーヴン・ダルドリーが監督を務める。
鍵穴探しの旅で父の死を乗り越え、力強く成長する少年には、映画初出演のトーマス・ホーンを
抜てき。ダルドリー監督の繊細な演出と俳優陣の演技が感動を呼ぶ。


あらすじ:
911の同時多発テロで、大切な父(トム・ハンクス)を亡くした少年オスカー(トーマス・ホーン)。
ある日、父の部屋に入ったオスカーは、見たことのない1本の鍵を見つける。その鍵に父からの
メッセージが託されているかもしれないと考えたオスカーは、この広いニューヨークで鍵の謎を
解くため旅に出る。

(シネマトゥデイ)








トム・ハンクスが演じる父が、空から落ちてくるイメージのオープニング。

9.11同時多発テロで父親を失った少年の物語だと解っていたので、冒頭からなんと切ない
シーンから始まるんだろうと思いました。


主人公オスカー少年は、感情の制御に若干障害があります。
完全にパパっ子だったオスカーは、父が残したカギに合う鍵穴を探すためにニューヨークを
奔走。


11歳の子供が独りでニューヨークを彷徨うのは少々危険なんですが、そこは映画では控えめ
な、サンドラ・ブロックが演じる母親の存在が重要になります。


そして、口のきけない謎の老人。 演じる、マックス・フォン・シドーの演技が最高に素晴らしい。
まったくセリフがなく、身振り手振りと筆談で少年と心を通わせます。



以下、ネタばれあり。





家に6回電話をかけて、留守電にメッセージを残す父。
7回目の電話が鳴った時、怖くて出ることができない少年。 電話のベルが切れたとき
テレビに映ったのは、ビルの崩壊。


画面では、じつに静かに淡々とその場面を描いていました。
その場面で、涙が溢れてきた。



父親の死を受け入れることが出来ない少年の葛藤。



タイトルの意味がいまだに理解できません。 どういう意味なんでしょう?
何度か見ないと解らないのかも。






2011年/アメリカ/ワーナー映画/129分/シネスコ/
監督:スティーヴン・ダルドリー/原作:ジョナサン・サフラン・フォア/脚本:エリック・ロス/
出演:トム・ハンクス、サンドラ・ブロック、トーマス・ホーン、マックス・フォン・シドー、ヴァイオラ・デイヴィス/




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この記事へのコメント

2012年02月23日 22:58
TBありがとうございます。

タイトルの意味は深くて、思うとこロありますね。
ではでは☆ありがとうございます。。
2012年02月24日 21:18
yutake☆イヴさん>
コメントありがとうございます♪(^-^)

いつもありがとうございます。
タイトルの本当の意味、知りたいです。(^^;

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