『シリアスマン』 ('12初鑑賞7・WOWOW)




☆☆--- (10段階評価で 4)
1月8日(日) WOWOWシネマの放送を録画で鑑賞。


解説:
『ノーカントリー』のジョエル、イーサン・コーエン監督がメガホンを取り、次々と不幸に
見舞われる男の姿をシニカルに描くコメディー・ドラマ。
アメリカの片田舎のユダヤ人コミュニティーを背景に、平凡な大学教授と周りの人々との
間に巻き起こる不条理な小事件をつづってゆく。

主演は、主に舞台で活躍し、映画では『ワールド・オブ・ライズ』などに出演している
マイケル・スタールバーグ。
観る者を煙に巻くようでありながら深いストーリー展開に、引き付けられる。


あらすじ:
1967年、アメリカ中西部。
物理学の教授ラリー(マイケル・スタールバーグ)は妻と二人の子ども、兄と共に、一見幸福
そうに暮らしていた。

ところが、妻のジュディス(サリ・レニック)に別れ話を切り出され、学校ではわいろを渡され、
ラリーの穏やかな生活はさまざまなトラブルに見舞われ……。

(シネマトゥデイ)









映画はかなりの数を鑑賞してきましたが、コーエン兄弟の作品は・・・
さっぱり意味わからん! (^^;


理屈で考える作風でないのは確かでしょうね。
映画がはじまると、昔話・・・ドイツが舞台なのかな?・・・がスタンダードの画面で描かれ
人助けをしたおじいさんが、悪霊と罵られ、刺されて、
”これからの出来事をあるがままに受け入れよ”と教訓めいた字幕が出ます。


そして舞台は1967年のアメリカ。主人公ラリーの踏んだり蹴ったりの日常を描いております。 
敬虔なユダヤ教徒の家族、コミュニティでの生活。 閉鎖された社会感。


ある日、嫁さんには離婚してほしい・離縁状を書いてほしい(宗教上の理由から)と言われ
長女には浴室から叔父さんが出てこないから髪が洗えないと文句をいわれ、
長男には テレビの4チャンネルが映らないからアンテナを調整してくれと言われ、
職場の大学では生徒から成績を上げてほしいとワイロを渡され・・・


いっぺんにいろんなゴタゴタが押し寄せて、3人のラビのもとに指導を求める主人公ラリー。
どんな助言が聴けるかと思いきや、どれもこれも抽象的でなんの助けにもならない。



・・・で、いろいろゴタゴタして、終わりのほうで、主人公の健康診断で撮ったレントゲンに
なにか気になる部分が発見されたことの電話を受け、街には竜巻警報が出され
近くまで巨大な竜巻が近づいてくるところで、終了。



・・・ユダヤ教徒には解るお話なのかもしれませんが、観終わったあと、
「だからなんなのよ!」・・・とつぶやいていまいました。(^^;;








2009年/アメリカ/106分/ビスタ/
監督・脚本:ジョエル・コーエン 、イーサン・コーエン/
出演:マイケル・スタールバーグ、リチャード・カインド、フレッド・メラメッド、サリ・レニック/




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    Excerpt: 2月の1本目はこの作品「シリアスマン」。 京橋テアトル試写室で鑑賞。 本日も18時30近くまでお仕事。 京橋は近くて便利だ。 試写室の入口にマニア達が集合していてウンザリ。(笑) 突っ立って.. Weblog: あーうぃ だにぇっと racked: 2012-01-09 21:16