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zoom RSS 『永遠の僕たち』 ('12初鑑賞3・劇場)

<<   作成日時 : 2012/01/03 21:26   >>

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☆☆☆★− (10段階評価で 7)
1月3日(火) シネ・リーブル神戸 シネマ3にて 11:35の回を鑑賞。


解説:
第64回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門でオープニング上映され高い評価を受けた、
『ミルク』のガス・ヴァン・サント監督による一風変わった青春ドラマ。

葬式に参列することを日常とする、死に取り付かれた青年と、不治の病に侵された少女の恋を
繊細に描く。主演は、デニス・ホッパーの息子ヘンリー・ホッパーと、
『アリス・イン・ワンダーランド』のミア・ワシコウスカ。2人を見守る重要な役どころで、日本の
実力派俳優・加瀬亮が出演しているのも見逃せない。


あらすじ:
交通事故によって両親を失い、臨死体験をした少年イーノック(ヘンリー・ホッパー)のただ一人の
友人は、彼だけにしか見えない死の世界から来た青年ヒロシ(加瀬亮)だけであった。

他人の葬式に参列するのが日常的なイーノックは、ある日、病によって余命いくばくもない少女
アナベル(ミア・ワシコウスカ)と出会う。

(シネマトゥデイ)









ラスト、彼女との楽しかった頃を思い出すヘンリー・ホッパーの眼差しが、素晴らしかった。


なんか今年は、ゴースト関連の映画に出くわす確率が高いのかもしれない(^^;;


アメリカに、日本の神風特攻隊の一員だったヒロシの幽霊がなぜ出てくるのかはよく解らんが
ヒロシを演じた加瀬亮は、控えめながら、独特の空気感が醸し出されて、良い仕事してます。


名優:デニス・ホッパーの息子さん、ヘンリー・ホッパーも、内向的な少年を上手く演じておりました。


赤の他人の告別式で出会った彼女:アナベルを演じたミア・ワシコウスカ、
ティム・バートン監督作『アリス・イン・ワンダーランド』でアリスを演じていましたが、今作の
アナベル役のほうが、この女優さんに似合っていると思いました。


作品全体としては、90分の上映時間が、ちょっと長く感じました。
ストーリーに起伏がなくて、淡々と描いているからなんですが、人によってはすごく退屈な
作品になっているでしょうね。


しかしながら、思ったよりも重要な役どころのヒロシの生前に悔いを残したこと
・・・・好きな人に好きと言えず、そのことをしたためた手紙を渡せなかった・・・・
ことを物語の重要な位置に持ってきたこと
(手紙もちゃんと日本語で書いてます・・・あたりまえか(^^;)
が、好感持てました。


すごく良い映画なんですけども、一般受けはしにくいかもしれませんね。
ちなみにこの映画は、故:デニス・ホッパー氏に捧げられています。







2011年/アメリカ/90分/ビスタ/
監督:ガス・ヴァン・サント/脚本:ジェイソン・リュウ/音楽:ダニー・エルフマン/
出演:ヘンリー・ホッパー、ミア・ワシコウスカ、加瀬亮/




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タイトル (本文) ブログ名/日時
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Restless - 映画ポスター - 27 x 40みずみずしい感性が光る異色の青春映画「永遠の僕たち」。死がテーマの物語だが最後には生きる希望へと至る。両親を交通事故で失い、自らも臨死体験を ... ...続きを見る
映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち...
2012/01/03 22:08
永遠の僕たち / Restless
ランキングクリックしてね &amp;larr;please click ...続きを見る
我想一個人映画美的女人blog
2012/01/03 22:11
永遠の僕たち
両親の死から立ち直れず、自分も臨死体験をした青年と、脳腫瘍で余命3ヶ月の少女の間の淡く切ない恋愛模様を丁寧に描く。監督は『ミルク』のガス・ヴァン・サント。主演は故デニス・ホッパーの息子ヘンリー・ホッパーと『アリス・イン・ワンダーランド』のミワ・ワシコウスカ。共演に日本の加瀬亮も出演している。第64回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門のオープニング上映作品。 ...続きを見る
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□作品オフィシャルサイト 「永遠の僕たち」□監督 ガス・ヴァン・サント □脚本 ジェイソン・リュウ □キャスト ヘンリー・ホッパー、ミア・ワシコウスカ、加瀬 亮■鑑賞日 12月30日(金)■劇場 TOHOシネマズ川崎■cyazの満足度 ★★☆(5★満点、☆は0.5)... ...続きを見る
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永遠の僕たち
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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
新年あけましておめでとうございます。

3が日を過ぎましたが、新年のグリーティングメールもありがとう。
かなりご無沙汰でしたね。
僕もここ数年、映画館には全く行っていません。
家でDVDを借りては相変わらず見てますよ。
正月はゆっくりされてますか?
僕はゆっくり食べてはゴロゴロのいつもどおりのお正月です。

今年も2011年映画ベスト1をお聞きしてるので、もし何かこれっていうのがあったらお知らせくださいね。
映画だけでなく、TVドラマ、TVシリーズでもOKですよ。

今年もよろしく・・・まぁゆっくりボチボチとでね(^o^)丿
satoshi
2012/01/04 19:03
satoshiさん>
あけましておめでとうございます。(^-^)

御無沙汰しております。
正月3が日は、あっというまに過ぎて、また仕事の日々
がはじまりますねぇ。(^^;

またホームページにおじゃまします。
本年もどうぞよろしくお願いします♪
みはいる・B
2012/01/04 20:27
早速、お越しいただいて2011年映画ベスト1のお知らせもありがとう。
みはいる・Bさの2011年映画ベスト1は「阪急電車 片道15分の奇跡」で決定ですね。
阪急電車は僕も何度か乗ったことがありますよ。
みはいる・B さんはお近くだし見覚えがあるシーンが出たらニコっとだったでしょうね。
僕は邦画はあまり見ないほうなので残念!これもまだ見ていません。
これを機にまた見てみますね。
この前はちょっと勘違いカキコしたようで失礼しました。
かなりの慌て者で(^o^)丿

みはいる・B さんも僕と同じく番外でアメリカのTVドラマ「glee/グリー」をなんですね。
ミュージカル大好きだし歌も大好き!
皆さんのはちきれんばかりの歌声にはもう圧倒されますね。
僕はまだシーズン1だけですが、シーズン2ももうすでにレンタル始まってるので近いうちに見ようと思っています。
シーズン2もDVD11枚もあるので借りるのも大変!
3月になったら準新作になって、よく1週間80円レンタルとかやってるのでそのときにもまとめて借りて見ようと思っています。
このシリーズを見ると元気が出てきますよね。
satoshi
2012/01/06 17:27
satoshiさん>
コメントありがとうございます。(^-^)
洋画でも良い作品いっぱいあったんですが、個人的には珍しく邦画の『阪急電車』を選びました。 ぜひご覧くださいませ。

『glee』のシーズン2の放送が決まったようです。3月からBSプレミアムでやるみたいです♪ Blu-rayで6話まで観ましたが、第4話(だったと思う・・・)の”ロッキー・ホラー・グリー・ショー”おすすめですよ。(^-^)
みはいる・B
2012/01/06 23:08

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