『龍が如く 劇場版』 ('11初鑑賞163・WOWOW)




☆☆☆-- (10段階評価で 6)
11月19日(土) WOWOWシネマの放送を録画で鑑賞。


解説:
大人気のPS2専用ゲーム「龍が如く」を日本が世界に誇る鬼才、三池崇史監督が
映画化したブッちぎりのアクションムービー。
出所したばかりの男を待ち受ける、極道世界の死闘を大胆に切り取る。

伝説の極道をさっそうと演じるのは「大奥」シリーズの北村一輝。その粘着質な宿敵役に
『タイヨウのうた』の岸谷五朗がふんし、ド派手なバトルをみせる。
警察にヤクザに政治家までを巻き込んで一気に怒とうのラストに持ち込む監督の鮮やかな
手腕にうなる。


あらすじ:
かつて“堂島の龍”と恐れられた極道の桐生(北村一輝)が、10年の刑期を終えて古巣の
神室町に戻って来る。そんな彼の前に犬を連れた母親を探す少女遥(夏緒)が現れ、彼は
行きがかり上彼女の母親捜しに付き合うことになる。
だが桐生が出所したことを知った兄貴分の真島(岸谷五朗)は、しつこく彼を追い回して
対決を挑む。


(シネマトゥデイ)








良い意味でも悪い意味でも、「三池崇史監督作品」。


ゲームのほうはやったことないんで、映画そのものの感想をば。
様々な登場人物で、一種の群像劇みたいな感じがしました。


でも、三池色全開って感じで、変な奴ばっかり。
銀行強盗の”今西・山西”コンビ、どっかぬけてる刑事、強盗をおっぱじめるカップル
わざとらしい関西弁のヤクザ、韓国人のスナイパー、超Mの武器屋 などなど。


主人公は桐生一馬(北村一輝)。10年間服役して、出所してきたばかり。

ケンカ・バトルの場面では、ときどき身体から青白い炎が出てきて
ゲームの雰囲気をそのまま映像化しております。(^^;

この辺の映像のセンスが、三池さんらしいなぁ~と思ってしまいました。


岸谷五朗が演じる真島は、最初から最後までわっざとらしい関西弁をしゃべりながらの
怪演でありました。(^-^)


本人も相当楽しんでるんやなぁ~というのが感じられます。
なかなか おもしろいキャラクターです。


映像のセンスもお気に入り。
超低空飛行で滑空するヘリコプターの場面は、けっこう好き。
そのあとの、『ダイハード』風というか、パクリのビルの屋上大爆破も楽しませて頂きました。


夜景がすごく綺麗ですよね。
一夜のお話なので、昼の場面はありません。


ゲームをやってたら、酷評になってたかもしれません。
いわゆる”おバカ映画”の部類に入るとは思いますが、それなりに面白かった。


でも劇場で金払って観なくて良かった。とも思います。(^^;








2007年/日本/110分/ビスタ/
監督:三池崇史/脚本:十川誠志/
出演:北村一輝、岸谷五朗、塩谷瞬、サエコ、夏緒、コン・ユ、遠藤憲一、荒川良々、真木蔵人、塩見三省/




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