『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』 ('11初鑑賞148・劇場)




☆☆☆★- (10段階評価で 7)
10月29日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター7にて 11:00の回を鑑賞。


解説:
幾度も映像化や舞台化がされているアレクサンドル・デュマの冒険活劇「三銃士」を、
『バイオハザード』シリーズのポール・W・S・アンダーソン監督が映画化したアクション
エンターテインメント。

無鉄砲な主人公を『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』のローガン・ラーマンが演じる
ほか、行く手を阻むバッキンガム公爵を初の悪役となるオーランド・ブルーム、謎の美女
ミレディをミラ・ジョヴォヴィッチがなまめかしく好演。

8台の3Dカメラを駆使して撮り上げた驚異の映像美でよみがえる
「三銃士」の世界に酔いしれたい。



あらすじ:
17世紀フランス、銃士にあこがれを抱きパリにやってきたダルタニアン(ローガン・ラーマン)は、
気が強く向こう見ずな性格が功を奏したか、あることがきっかけで三銃士の仲間入りを果たす
ことに。

その後、フランス国王側近の裏切りで奪われた王妃の首飾りを取り返すため、イギリスへ
向かうことになるが、彼の前には事件の鍵を握るバッキンガム公爵(オーランド・ブルーム)と
正体不明の美女ミレディ(ミラ・ジョヴォヴィッチ)が立ちはだかる。

(シネマトゥデイ)








2D・字幕版を鑑賞。(^-^)


ポール・W・S・アンダーソン監督の前作『バイオハザードⅣ』の3Dが思ったよりも好感触で、
今回も3Dで観てもいいかなぁ~とは思ったけど、やはり2D・字幕版が一番!


内容は、『三銃士』の設定を元に、自由に創作しました・・・って感じのもの。
エンタメとしては十分に楽しめました。




でも、アンダーソン監督の作品全てに言えることなんやけど、とにかく底が浅いと
いいましょうか、観終わったあと、あんまり残らない、ほんまに表面的な楽しさだけなので、
深いものは求めないようにしましょう。



オーランド・ブルームの悪役ぶりは、本人も楽しげに演じているのが伝わってきました。
思ったよりも出番は少なかったけど、続編を作る気満々な終わり方なので、続編での
悪役っぷりに、さらに期待したいところですね。



予告編を見たときは、悪役ばかり目立ってて、肝心の三銃士の存在が薄く感じましたが
本編はちゃんと三銃士&ダルタニアンが目立っています。



全体を通して、やはり3Dを意識した画面作りになっています。
画面の明るい、本来の色味が失われない、目の疲れない3Dが登場したら、
そのときは3Dで観てみたい。



飛行船でのバトルは、監督いわく、
日本のアニメ「宇宙戦艦ヤマトやオーディーン光子帆船スターライトを参考にした」らしい。


観てて、あんまり解らんかったんやけど、面白い場面にはなっていました。



最後はお馴染みの決めゼリフ  ”All for One. One for All” 



誰にでも楽しめる、冒険活劇です♪(^-^)








2011年/フランス、アメリカ、イギリス、ドイツ/111分/シネスコ/
監督:ポール・W・S・アンダーソン/原作:アレクサンドル・デュマ/
出演:ローガン・ラーマン、ミラ・ジョヴォヴィッチ、オーランド・ブルーム、クリストフ・ヴァルツ/




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この記事へのコメント

2011年11月07日 00:19
こんばんは!

私も、底が浅くて、見終わった後に何も残らないって
思って見てました。
他のブログでは、高評価だったので、
ここで、近い感想を見つけてうれしくなりました(^_^)
2011年11月07日 21:47
misachi68さん>
こんばんは♪ コメントありがとうございます。(^-^)

エンタメとしては、わりと高評価ですよね。
自分も楽しみましたが、このなんともいえん
底の浅さは、この監督さんの特徴みたいですね。(^^;


これからもよろしくお願いします。

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