『鉄男 THE BULLET MAN』 ('11初鑑賞113・WOWOW)




☆☆☆-- (10段階評価で 6)
8月19日(金) WOWOWのHV放送を録画で鑑賞。


解説:
塚本晋也監督の世界的な代表作、『鉄男 TETSUO』『鉄男 II BODY HAMMER』の世界観を
継承した、サイキック・アクション・スリラー。
謎の男に息子を殺されたアメリカ人の男が、怒りに我を失い変ぼうしていく姿を、全編英語
による撮影で描く。

オーディションで選ばれたエリック・ボジックが主演を務めるほか、監督自身もザ・ガイ役で
出演。シリーズ誕生から20周年を迎えた、集大成的作品に期待が高まる。


あらすじ:
東京で普通のサラリーマンとして働くアメリカ人男性のアンソニー(エリック・ボジック)は、
日本人の妻ゆり子(桃生亜希子)、3歳の息子トムと幸せな生活を送っていた。

ある日、最愛の息子が謎の男に殺され、絶望に打ちひしがれる中、怒りに我を失った
アンソニーは体から蒸気と黒いオイルを噴出し、全身が金属化していく。
(シネマトゥデイ)









『鉄男』シリーズを観るのは、これが初めて。
なので、マニアックなことはよー解りませんので。


まぁーとにかく、やかましい映画。
途中でボリュームを下げました。近所迷惑にもなるし。。。(^^;


画面も激しく揺れるし、なにがなんだか。 
観てて頭痛がしてきた。


ですが、息子を殺されたことによる怒りにより、自分の身体が金属化していくことの
激しい動揺は感じ取れました。


短い上映時間(71分)ですが、物語はしっかりしてましたね。

謎の密告者の挑発に乗らず、自ら怒りを鎮める場面。
そして、ラスト、街中でチンピラにちょっかいをかけられても、無視して歩いていく
主人公の姿。敵は自分の中にある・・・ 強いメッセージですね。


密告者を体内に取り入れてしまったわけですが、「俺は暴れるぞ」のセリフ
ちょっとした不安感を感じさせます。



意外とまとまっていたので、私でも観れました。(^^;;
一番最初の『鉄男』を観るための免疫はできたかな?








2009年/日本/71分/ビスタ/
監督・原作・脚本:塚本晋也/音楽:石川忠/
出演:エリック・ボシック、桃生亜希子、中村優子、ステファン・サラザン、塚本晋也/



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