『もしドラ』('11初鑑賞77・劇場)




☆☆☆☆- (10段階評価で 8)
6月4日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター6にて 13:20の回を鑑賞。


※ 正式タイトルは・・・

  『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』

・・・です。 ブログタイトルの文字制限で、全部書けませんでした。(^^;;


解説:
2009年12月に発売されて以来、電子書籍を含め累計発行部数200万部を突破している
ベストセラーを映画化した青春ストーリー。

ある弱小高校野球部の女子マネージャーが、ピーター・ドラッカーの名著「マネジメント」に
感動し、ドラッカーの至言や理論を野球部の活動の中で実践していく。
映画化の総合プロデュースをヒットメーカー、秋元康が担当。主人公の女子高生をAKB48の
前田敦子が演じる。ユニークだが共感を呼ぶ青春の物語が見どころだ。


あらすじ:
病床の親友、夕紀(川口春奈)に代わり、甲子園の東京都予選であっさり一回戦で敗退した
野球部のマネージャーをすることになった女子高生のみなみ(前田敦子)。

しかし、エースの浅野(瀬戸康史)をはじめ、部員の大半は練習をさぼって遊び放題。
途方に暮れたみなみは、マネージャーの仕事について書かれた本を探すことにする。
(シネマトゥデイ)







AKB48のファンでもなんでもありません。(^^;
有名どころのメンバーの顔と名前すら、まともに一致しない。(^^;; 

だからAKB目当てで観に行ったわけではない。
過去にAKB総出演の『伝染歌』という、超クソ駄作を観に行って、後悔したことはありますが。。。。


主役の前田敦子は、大河『龍馬伝』で龍馬の姪っ子役で出演してたので、顔と名前は一致しました。




映画の感想。


思ったよりも、良作でありました。 
ほんとにまじめに作ったオーソドックスな青春映画って感じですごく好感が持てます。


前田敦子ともう一人のAKBの子も、演技はそんなに悪くないですよ。
よくがんばっていると思います。


大泉洋が上手いのは周知の事実ですし、その他周りを固める役者陣も、若手を含めて上手い人
ばかりなので、安心して映画の世界に没頭できました。


高校野球とドラッカー著の『マネジメント』を絡めた、フィクションならではの世界。
でも、現実世界でも通用するヒントがそこかしこに示されていてます。


『マネジメント』というと、なんか御堅い会社経営の本というイメージしかないもので
全く興味無かったのですが、こういう映画で解りやすく解説してくれると、非常にありがたいです。


「真摯に、ひたむきに・・・」

人間を作り上げていく、お話なんですねぇ。


後半に、ある悲劇があって、主人公のみなみは思いっきり動揺するんだけど、ドラッカーの教えが
しっかりと身についていたから、そして周りの支えもあったから、「逃げず」に帰ってこれた。


クライマックスの甲子園への決勝戦では、思わず涙してしまいました。
いや、ひさびさに、声が出そうになりましたよ。(^-^)




超短期間に夏の場面を真冬に撮影したとかで、まぁ、確かに夏の場面にしては寒い感じが画面から
にじみ出てはいるんだけど、作り手のがんばりが作品に現れていました。



予想外に良く出来た映画でありました。もう一回みに行ってもいかなぁと思います。(^-^)




・・・映画とは関係ないのだが・・・AKBのファンらしい高校3年ぐらいの野郎3人組が
予告編の時から小声でずーっとしゃべくりまくっているのがイラついた。
席が離れていたのだが、側にいたら、ぶん殴っていたかもしれん。。。。
映画鑑賞時のマナーには充分気をつけるようにしましょう。










2011年/日本/125分/ビスタ/
監督・脚本:田中誠/原作・脚本:岩崎夏海/
出演:前田敦子、瀬戸康史、峯岸みなみ、池松壮亮、川口春奈、西田尚美、青木さやか、石塚英彦、大泉洋/



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