『モンテーニュ通りのカフェ』('11初鑑賞28・WOWOW)




☆☆☆☆- (10段階評価で 8)
2月24日(木) WOWOWのHV放送を録画で鑑賞。


解説:
パリ8区のモンテーニュ通りを舞台に、カフェに集うさまざまな人々の人生模様を描く
ハートフル・コメディー。

カフェで働くヒロイン、ジェシカを演じるのは『スパニッシュ・アパートメント』で注目を集め、本作でも
セザール賞主演女優賞候補に挙がったセシル・ドゥ・フランス。
監督は『シェフと素顔と、おいしい時間』のダニエル・トンプソン。

リアルなパリの風景が楽しめる映像と、その中で語られる人間讃歌のドラマが心を温めてくれる。


あらすじ:
田舎からあこがれのパリに引っ越し、モンテーニュ通りの“カフェ・ド・テアトル”でウエートレスとして
働くようになったジェシカ(セシール・ドゥ・フランス)。

そんな彼女の前に、演奏を控える著名なピアニストや自分の生涯のコレクションを競売にかけようと
している美術収集家、そして舞台の初日を迎えようとする女優らが客として現れる。
(シネマトゥデイ)









この映画、WOWOWの放送を2年ほど前に録画したものなんです。(^^;
今ごろになって、やっと鑑賞とあいなりました。


BDディーガのHDDが満杯寸前なので、そろそろ見ないとやばい・・・と思いつつ
なんとなくこの作品を選んだんですが、あとで調べたらおもしろいことがありました。


この映画の主役ジェシカを演じる、セシール・ドゥ・フランスさん、
どっかで観た顔やなぁ~と思ってったら、あの血まみれホラー『ハイテンション』の方でした。

そして、こないだ見たイーストウッド監督『ヒア アフター』の津波に巻き込まれた
フランス人キャスターを演じてた女優さんでした!!(これは分からんかった。(^^;;)


いや、さすが女優さん、役がらごとに全くイメージが違うから、同一人物とは解らんかった。



さてさて、なにげに観始めた『モンテーニュ通りのカフェ』ですが
これがまた、ものすごく心地の良い作品で、観てて気持ちがぽかぽかしてくる作品です。


コンサート、演劇、オークション この3つが同時に開催される日を迎えるまでの
ピアニスト、舞台女優、美術コレクションを手放そうとするお金持ちの三人と回りの人の
触れ合い、そして、ホールに隣接するカフェでアルバイトをしてるジェシカを絡めた
群像劇であります。


ジェシカがバイトしてるカフェには、アラン・ドロンなども来るらしく(セリフのみ)
舞台女優のセリフには、あのモニカ・ベルッチのことを売女といったり、シドニーポラックが
出演してたりと、映画好きには、思わずニンマリしてしまう場面もあります。


ピアニストがコンサート中にやったこと、観ててほんまかっこええなぁ~と思ってしまった。(^-^)
その後の奥さんのセリフがまた良い。

 「宣戦布告と愛のささやきを同時にするなんて!」


ジェシカはその可愛らしい外見とは裏腹に、意外と図太い神経をしています。
そこが魅力でもある。ショートカットの女の子っていいなぁ。(*^^*)



観終わったあとも、暖かい余韻が残る、素敵な作品でした。
観終わったら削除するつもりだったけど、BD-Rに残すことにしました。(^-^)











2006年/フランス/106分/シネスコ/
監督・脚本:ダニエル・トンプソン/音楽:ニコラ・ピオヴァーニ/
出演: セシル・ドゥ・フランス、ヴァレリー・ルメルシェ、アルベール・デュポンテル、クロード・ブラッスール、ダニ/




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