『パブリック・エネミーズ』('11初鑑賞2・WOWOW)




☆☆☆-- (10段階評価で 6)
1月2日(日) WOWOWのHV放送を録画で鑑賞。


解説:
大恐慌時代のアメリカに実在した伝説のアウトロー、ジョン・デリンジャーと彼の恋人との逃亡劇
を描いたラブストーリー。無法者として生きる男とFBIの攻防を軸に、運命の恋人との純粋な愛も
スクリーンに焼き付ける。

主演は『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのジョニー・デップ。
その恋人に『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』でアカデミー賞に輝いたマリオン・コティヤール。
美男美女による愛の逸話と、手に汗握るアクションが同時に楽しめる。


あらすじ:
1933年、大恐慌時代のアメリカで、ジョン(ジョニー・デップ)は紳士的な態度と鮮やかな手腕の
銀行強盗として注目を集めていた。

ある日、彼はクラブのクローク係として働く美しいビリー(マリオン・コティヤール)に目を奪われる。
二人はダンスを楽しみ、共に食事を堪能するが、いつの間にかビリーは彼の前から姿を消す。
(シネマトゥデイ)









マイケル・マン監督らしい、非常に硬派な作品でしたねぇ。(^-^)
昨年の今頃流れていたTVCMとか予告編からは、ちょっとイメージの違う本編でありました。


アクション面では、マシンガンでの銃撃戦が何度かあって、スリリングで楽しめました。
マイケル・マンの映画って、銃声にかなり気を使っているみたいで、今回もかなり”ズドン!”
と重低音が響き渡りました。


実在の銀行強盗ジョン・デリンジャーをジョニー・デップが演じています。
すごくハマり役だと思いました。


でも、決して”英雄”みたいな描き方はしていないんですよね。 そこが好感持てます。



クライマックス、殺される直前の映画館の場面。 クラーク・ゲーブルのセリフとジョン・デリンジャーの
行く末が暗示されてて、映画的興奮を感じました。


その前のシカゴ市警に普通に入っていって、自分の捜査本部に入り、作戦を知っていたにも関わらず
映画を観に行ったこととか、脚本家の創作なのかもしれませんが、デリンジャーという人物の
銀行強盗にしておくのはもったいない大きさを感じられて興味深いですね。


恋人を演じた マリオン・コティヤール、良い感じです。(*^^*)
宿敵のパーヴィス捜査官を演じた クリスチャン・ベイルは影が薄かったですね。












2009年/アメリカ/ユニバーサル映画/141分/シネスコ/
監督:マイケル・マン/音楽:エリオット・ゴールデンサール/
出演:ジョニー・デップ、クリスチャン・ベイル、マリオン・コティヤール、ビリー・クラダップ、スティーヴン・ドーフ/


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