『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』 ('10初鑑賞157・WOWOW)




☆☆☆-- (10段階評価で 6)
12月5日(日) WOWOWのHV放送を録画で鑑賞。


解説:
インターネットの掲示板2ちゃんねるに書き込まれた話題の実体験を基に映画化した問題作。
ニート青年が社会に飛び出し、いきなりブラック会社と呼ばれる問題企業で孤軍奮闘する様子を
面白おかしく描く。

『ホームレス中学生』の小池徹平が主演を務めるほか、共演者も『カフーを待ちわびて』のマイコや、
『しあわせのかおり』の田中圭ら若手実力派が顔をそろえる。
主人公を取り巻くありえない状況に、ついついエールを送りたくなってしまう。


あらすじ:
ニート生活を送ってきた26歳のマ男(小池徹平)は母親を亡くし、一念発起して情報処理の資格を
取得する。不況のご時世の中、必死で就職活動をするものの試験に落ち続け、最終的にパスした
のはとんでもない問題企業だった。
彼は初出社当日から当然のようにサービス残業をさせられ、その状態が毎日続いていく。
(シネマトゥデイ)








NETの掲示板に書かれたことを映画化したものでは、『電車男』がありますね。
この映画も、演出や構成で『電車男』に近いものを感じました。


yahoo! のレビューでは比較的高い評価が多いようです。


映画自体は非常に楽しく拝見いたしました。

現実の部分と、主人公:マ男の空想イメージ:新兵の地獄の特訓や、三国志に登場人物を
絡めたりするところは、自分の脳内イメージに近い(^^; 部分もありました。


映画というのは、ドキュメンタリー作品を覗いて、”たとえ話”の世界ですから
こういう世界もあるんやと感じながら、時には自分と重ね合わせてみれば良いわけです。


リアリティ云々の話が全てではないんですよね。



「あの人がいたから、がんばってこられた」 結局、社会の大体のことは、人と人の信頼や絆
で成り立っているんだと思います。


そういうことを実感させてくれた作品でしたね。
田辺誠一さんがすごく良い役がらでした。マ男が、諸葛孔明に重ね合わせるほどの智将。


・・・・まぁ、でも気になったのは、あれだけがんばって、給料はどれぐらいもらってたんやろな?
その辺のことがまったく描かれていなかった。

そういう意味では、全然リアリティが無いんですけども。。。(^^;


(自分やったら、給料の金額次第ではすぐに離脱しますが・・・私も学歴とか無いんですが・・・)



日本人の大好きな、浪花節的な展開が少々鼻につきました。(^^;;

でも映画作品として、面白かった。(^-^)








2009年/日本/101分/ビスタ/
監督:佐藤祐市/原作:黒井勇人/
出演:小池徹平、マイコ、池田鉄洋、田中圭、品川祐、中村靖日、千葉雅子、須賀貴匡、朝加真由美
     北見敏之、森本レオ、田辺誠一/


映画感想50音別INDEX


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