『レスラー』('10初鑑賞158・WOWOW)




☆☆☆-- (10段階評価で 6)
12月5日(日) WOWOWのHV放送を録画で鑑賞。


解説:
自らの生き様を貫き通す中年プロレスラー役がミッキー・ロークのはまり役となり、数々の映画賞
に輝いたエネルギッシュで感動的な人間ドラマ。
監督は『π』『ファウンテン 永遠つづく愛』のダーレン・アロノフスキー。
主人公の一人娘には『アクロス・ザ・ユニバース』のエヴァン・レイチェル・ウッドがふんし、主人公が
好意を寄せるストリッパーを『いとこのビニー』のマリサ・トメイが演じる。
栄光の光と影、落ちてもなお失わない尊厳を体現するミッキー・ロークの名演に、大きく心を揺さぶられる。


あらすじ:
かつては人気を極めたものの今では落ち目のレスラー、ランディ(ミッキー・ローク)。ある日、ステロイドの
副作用のために心臓発作を起こし、レスラー生命を絶たれてしまう。

家族とはうまくいかずストリッパーのキャシディ(マリサ・トメイ)にも振られ、孤独に打ちひしがれる中で、
ランディは再びリングに上がる決意をする。
(シネマトゥデイ)







鑑賞してから一週間以上経過してしまいましたので、簡単な(いつもそうですが・・・)感想で
失礼します。(^^; (観てすぐに書ければ良いのですが・・・)


この作品で、完全復活したミッキー・ローク。 かつての雰囲気は全くなくなり
まさに生まれ変わったといった感じでしたね。


人に騙されて、辛酸を舐めてきたらしく、苦労しながらも、再びショー・ビジネスの世界に戻ってきて
この作品で、様々な賞を受賞しました。


タイトル通り、プロ・レスラーの物語。 ただし、かつての栄光は消え、身体はボロボロ、家族はバラバラ
の落ち目の哀愁漂うレスラー。


レスリング前の控室での打ち合わせとか、なかなか興味深い場面がありました。
プロレスラーはエンターテイナーでもあるわけで、自分なりに”演出”するところとか
面白かったですね。・・・ただし、かなり痛々しいですが・・・(--;;


心臓発作に悩まされながら、一度は引退を決めたのに再びリングに上がり
相手の悪役レスラーがランディの心臓を気遣って「もういい、もう止めるんだ!」とリング上で
小声でささやく場面に熱いものがこみ上げてきました。


それでも、ロープによじ登って、ジャンプ・・・・そこで暗転。


熱い作品でした。




スーパーのデリカコーナーで、衛生帽を被って、惣菜を量り売りしてる姿が、妙にはまってました。(^-^)








2008年/アメリカ/109分/シネスコ/
監督:ダーレン・アロノフスキー/脚本:ロバート・シーゲル/
出演:ミッキー・ローク、マリサ・トメイ、エヴァン・レイチェル・ウッド、マーク・マーゴリス/


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