『UDON』 ('10初鑑賞134・WOWOW)




☆☆★-- (10段階評価で 5)
10月17日(日) WOWOWのHV放送を録画で鑑賞。


解説:
「踊る大捜査線」シリーズの名コンビ、亀山千広プロデューサーと本広克行監督が再び
タッグを組み、うどんを愛する人々の心の交流を描いたエンターテインメント作。

ユースケ・サンタマリアがうどんとの出会いによって人生を取り戻していく主人公にふんし、
共演者には小西真奈美、トータス松本、小日向文世、鈴木京香ら個性豊かな面々が集結した。
“うどん”という日本独自の食文化を通し、日本の魅力が存分に表現されている。


あらすじ:
成功を夢見てN.Y.に渡米していた松井香助(ユースケ・サンタマリア)は、挫折したことにより
故郷の田舎町に戻ってきた。
借金を背負い人生のどん底にいた香助の前に、地元の雑誌社で働く編集者の恭子
(小西真奈美)が現れる。香助は恭子や地元の人々と触れ合ううちに地元の名産品である
“うどん”の魅力に目覚め始める。
(シネマトゥデイ)







今まで何度か 地上波やBSで断片的に観たことはあるんですが、最初から最後まで
まともに鑑賞したのはこれが初めてなので、初鑑賞にカウントしました。(^^;


TVのバラエティ・・・「秘密の県民ショー」みたいな、肩の力が抜けた作品ですよね。
一応、家族の絆や再生をテーマにしてはいますが、監督の好きに作った感じで
この雰囲気がはまれば、おもしろく鑑賞できると思います。


讃岐うどんに関するうんちくが、興味深いものがありました。

うどんが一大ブームになり、猫も杓子もうどん。


ええかっこしいのにいちゃんが、彼女に讃岐うどんの通の食べ方を教える場面、
生醤油を大量に入れて、塩辛いのを我慢して、汁を全部飲み干して苦しそうにするのが
笑えました。(^-^)


SFアニメ風(?)の場面、映画監督さんはみんな『ブレードランナー』が好きみたいですね。
ま、わたしも大好きなんですけど、ここでも登場。


「4つくれ。」「ふたつで充分ですよ!」


これ、このあと観た『山形スクリーム』でもパロってました。(^^;




ニューヨークの場面が果たして必要だったのか、監督が行きたいだけやったんちゃうか?


ビゼーのカルメンが流れる中、前半、中盤とテンポ良く進んで行くんですが、後半になると失速。
日本映画の悪いクセがここでもでてますね。



最後の最後まで、テンポ良く進めば、もっと楽しめたと思います。
ま、一回観れば、充分かな。










2006年/日本/フジテレビ、東宝/136分/シネスコ/
監督:本広克行/
出演:ユースケ・サンタマリア、小西真奈美、トータス松本、鈴木京香、升毅、片桐仁、
      要潤、小日向文世、木場勝己/



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  • UDON

    Excerpt:  『観ないと、マズイ!』  コチラの「UDON」は、タイトルの通り日本のソウル・フードの1つうどんを巡るハートウォーミングなコメディで、本日8/26に公開になりましたので、早速観て来ましたぁ~♪  .. Weblog: ☆彡映画鑑賞日記☆彡 racked: 2010-10-24 14:21
  • 「UDON」 うどんの話なのにコシがない

    Excerpt: 讃岐うどんブームのきっかけを作った麺通団をモデルにしたお話です。 映画を観ている Weblog: はらやんの映画徒然草 racked: 2010-10-30 09:21