中井さんの『ゆうばりファンタ 2010』レポート その2

2.26
 大会2日目にして、早フラフラ状態。
 この日はオフシアターのエントリー作品を3本観た。

 昨年のグランプリ作品『サイタマノラッパー』は、映画祭終了後に行われた全国6ヶ所で行われたレイトショー公開が好評で急遽全国公開が決まる異例の事態が起こった。





サイタマノラッパー2 主演チーム"b-haraku" と 中井さん




 ゆうばりのオフシアター部門はプロを目指す人達にとって「自主映画作家の甲子園」となりつつある。
 
 僕も5本のコンペ作品を観たのだが、全体的に昨年の出品作を越える作品は{個人的には}見当たらなかった。
 作り手の皆さんの苦労は判るが、映画はお客さんが選んでお金を出して観る{商品}であり自己満足の為に作る物ではないことを理解していただきたい。

 
 ゆうばりファンタは一昨年の大会からCS放送の大手スカパーが協賛となり、スカパー提供のハイビジョン・オフシアターが設けられている。

 このオフシアターの司会を担当されたのは、声優のやぶさきえみさん。
 やぶさきさんは一昨年の大会で作品ゲストとして参加され、その時に一度で夕張が好きになり、昨年もどうしても参加したいので、その為になんと御自分で『妖怪毛だくさん』と言う自主映画を監督し、参加されたというガッツのある女優さんで、僕自身も縁浅からぬ人である。





スカパーシアターで司会をする やぶきえみ さん




 僕はやぶさきさんに声をかけると

  「あ、中井さーん! やっぱりおいでだったんですね。」・・・ とニコニコしながら挨拶してくれた。
 彼女ももうすっかりゆうばりの常連だ。





 
  常連と言えば忘れてはならないお二人がいる。中田 圭 高橋 玄 両監督だ。
 中田氏は今年は高橋氏監修のサスペンス映画『乱暴者の世界』をひっさげての登場となった。

 「出たな!ハンディキャップゾンビめ」 中田さんが僕を見つけて言ったお言葉である。
 毒舌たっぷりだが、彼はそれだけ観客を大切にしてくれているのである。





左から やなぎさ監督、中井さん、中田圭監督



 

 今年の大会から、夕張婦人会のみなさんが作るコーヒーショップ{あったカフェ}が映画祭期間限定でオープンした。


 また昨年の夏からホテル前にオープンした屋台村は映画祭期間中はなんと24時間フルオープンでお客さんを迎えた。


市民の皆さんの一人一人が自分の出来る事で自主的に参加しているのがゆうばりファンタ独特のシステムだという 事を理解していただければ幸いである。


 



つづく・・・・



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