『炎のランナー』 ('10初鑑賞2・WOWOW)




【Classic Movie】
☆☆☆-- (10段階評価で 6)
1月2日(土) かなり前にWOWOWで放送されたHV放送を録画で鑑賞。


解説:  
ユダヤ青年エイブラハムズは、陸上競技に天性の才能を持っていた。
彼の好敵手は、ラグビーでも活躍していたリデル。
二人は人種の偏見を超えて、深い友情で結ばれていく……。

二人の青年が、オリンピックのそれぞれの競技で優勝するまでを、ヴァンゲリスの流麗なメロディ
に乗せて感動的に描く。
アカデミー作品・脚本・作曲・衣装デザイン賞を受賞した名編。
(allcinema ONLINE)








1981年制作 イギリスの作品です。
ヴァンゲリスのテーマ曲が特に有名で、私も”曲だけ”は知ってました。(^^;


実話を元に作られたそうです。 時代は第一次大戦終結直後。 
二人のランナーが主人公。 一人はユダヤ人、一人は宣教師。


ユダヤ人のエイブラハムズは、常日頃から人種差別を感じており、オリンピックで金メダルを
取ることを目標としてる。

宣教師のリデルは、走る力は神から授かったと思い、信仰を第一と考えている。


パリ・オリンピックの陸上予選が日曜日に行われると知り、リデルは予選を棄権。
その理由が、日曜日は安息日になっており、仕事や遊びをしてはいけなくて、
教会に説教をしに行かなくてはならないというもの。


いち仏教徒の自分には、なんとも理解不能な部分でありまして、それほどまで
信仰・・・というか”決まり事”を大事にしてるリデルの思想にはちょっとついていけないですね。


エイブラムズは大学でも差別を感じ取り、居心地が悪い。



総じて淡々と描かれているので、昨今の派手な演出の作品に慣れていると
少々ものたりなく感じてしまいます。


それでも、走る姿はとても美しく、ヴァンゲリスの名曲と合わさると
映画史に残る名作なんだなと感じてしまいます。







1981年/イギリス/124分/ビスタ/
監督:ヒュー・ハドソン/原作・脚本:コリン・ウェランド/音楽:ヴァンゲリス/
出演:ベン・クロス、イアン・チャールソン、イアン・ホルム、ナイジェル・ヘイヴァース/


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