『ピーター・パン2/ネバーランドの秘密』 ('09初鑑賞187・WOWOW)




☆☆☆-- (5段階評価で 3)
12月22日(火) WOWOWのHV放送を録画で鑑賞。



あらすじ:
第2次大戦下のロンドン。
ピーター・パンと共に夢の島“ネバーランド”を冒険したウェンディも、今は2児の母となっていた。
それでも彼女はあの素敵な思い出を忘れずに、子どもたちに語り聞かせている。

だが、幼い息子のダニーが興味津々に耳を傾ける一方、姉のジェーンは戦火の中、夢見る心を
忘れて母の話を信じようとしない。

そんな彼女の前にある夜、フック船長率いる空飛ぶ海賊船が現れる。
フックにウェンディと間違われてネバーランドへ連れ去られるジェーン。
そこへすかさずジェーンを助けにやってきたのは、あのピーター・パンだった。
(yahoo!映画より)







前日の『ピーター・パン』1作目と同様、オリジナル音声・字幕版での鑑賞です。
2002年の作品なので、前作から49年経過しての制作となります。


前作があまりにも有名で、クラシックとして語り継がれる名作なので、作り手の苦労も
かなりのものだったでしょうね。



冒頭のシーンは 『ナルニア国物語第1章』の冒頭そのまんまのシーンでした。
第2次世界大戦真っただ中のロンドン。 ジェーンが夢を失い、ピーター・パンのことを
信じられなくなったことを示すために必要だったと思います。


でも、観てる方は、そんな場面は観たくなかったのでしょうね。
この作品の評価が全体的に低いのは、もちろん偉大すぎる前作のこともありますが
そんな現実を見に来てるわけではないということなんでしょう。


日々の現実生活で、夢を失っているのだから、映画で夢を観ようと思ってるのに
冒頭で夢を打ち砕かれた気分になるのかな。



以下、個人的感想。
CG映像と手書きアニメの組み合わせで、冒頭シーンから、クオリティの高い場面が
続きます。映像的にすごく好き。

ワンコの名前がナナ2っていうのがセンスないなぁ~って思ってしまった。(^^;
ナナ・ジュニアのほうが良かったんちゃう?


ネバーランドの場面は、実に楽しい♪
リズミカルな大ダコも良いキャラしてます。

フック船長にミスター・スミー、ロスト・ボーイズ、ティンカー・ベル・・・
胸いっぱいになりますね。



私は子供の頃よりも、大人になってから、ディズニー・アニメの魅力に取りつかれたのです。
ディズニー・アニメよりも、マジンガーZ・ゲッターロボ・グレンダイザーが好きだった。

ディズニーの絵柄がどうも気に入らなくて、あまり見なかったけども、
時々、ディズニー作品をなにげなく観てて、今頃になって、そのことがとても貴重だったと
思うようになりました。



この作品のラスト、大人になったウェンディとピーター・パンが再会する場面で、
熱いものがこみ上げてきました。









2002年/アメリカ/ディズニー映画/74分/ビスタ/
監督:ロビン・バッド/音楽:ジョエル・マクニーリイ/
声の出演:ハリエット・オーウェン、ブレイン・ウィーヴァー、コーリー・バートン、ジェフ・ベネット/


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この記事へのコメント

まり
2009年12月23日 20:26
『ピーターパン』は大人になって何回もビデオで見ましたよ。
大人になったウェンディとピーターパンの再会は感動的でしょうね~

ネヴァーランドは どんな大人でも子供の時があったのだから
忘れちゃいけないってことです(*^。^*)
2009年12月23日 21:31
まりさん>
大人になってから良さが解るものもありますね。
自分の心のネバーランドを忘れないようにしていきたいです。
(^-^)

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