『ノーカントリー』 ('09初鑑賞173・WOWOW)




☆☆★-- (5段階評価で 2.5)
11月23日(月・祝) WOWOWのHV放送を録画で鑑賞。


解説:
1980年代のテキサスを舞台に、麻薬密売に絡んだ大金を手にした男が非情な殺し屋に追われる
サスペンス。監督は映画『ファーゴ』のコーエン兄弟。

大金を手にした男を映画『アメリカン・ギャングスター』のジョシュ・ブローリンが、彼を追う殺し屋を
映画『海を飛ぶ夢』のハビエル・バルデムが、殺し屋を捕らえようとする保安官を
トミー・リー・ジョーンズが演じる。

独特の緊迫感と恐怖を演出し、人間と社会の本質をあぶり出すコーエン兄弟マジックが見どころ。


あらすじ:
狩りをしていたルウェリン(ジョシュ・ブローリン)は、死体の山に囲まれた大量のヘロインと
200万ドルの大金を発見する。
危険なにおいを感じ取りながらも金を持ち去った彼は、謎の殺し屋シガー(ハビエル・バルデム)に
追われることになる。
事態を察知した保安官ベル(トミー・リー・ジョーンズ)は、2人の行方を追い始めるが……。
(シネマトゥデイ)












なんか物凄い緊迫感と、次はどうなるんだ?!という思いから
画面に釘付け。 


前半では、バイオレンス・シーンを直接的にしっかりと見せつけておいて
後半では、バイオレンスを大胆に省略。 

観客に見せずに感じさせる、なんともいえん不安な気持ちにさせる作品ですねぇ。(^^;;



殺し屋:アントン・シガー のインパクトのある風貌と
空気ボンベを使った殺害方法が 強烈に脳裏に焼き付いてしまいました。。。


音楽がほとんど流れず(効果音に近いものが若干流れる)
渇いた空気が全編に充満しています。



アカデミー作品賞を受賞したそうですが、
だからといって、素晴らしい作品ともいえないですよね。

銃社会のアメリカに住む人にとっては、感じるところもあるんでしょうけども
平和ボケの日本に住む自分には、理解不能なところも多々ありました。




ウディ・ハレルソンが殺される場面の、あの演出のタイミングは神業やなぁと思いました。
真剣、驚きました。

アントン・シガーが交通事故に合う場面もすごいですよね。




しかしながら、コーエン兄弟の作風は ちょっと自分にはついていけない部分があります。
『バーン・アフター・リーディング』も 結局なにがいいたいねん、って思いましたが
今回の作品も、同様の感想であります。


まだまだ理解力が足らんのかもしれませんが、
いまは、こんな感想が精いっぱいです。(^^;;;











2007年/アメリカ/112分/シネスコ/
監督:ジョエル・コーエン 、イーサン・コーエン/原作:コーマック・マッカーシー/
出演:トミー・リー・ジョーンズ、ハビエル・バルデム、ジョシュ・ブローリン、ウディ・ハレルソン/


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この記事へのコメント

KON
2009年11月28日 19:13
前半のバイオレンス・シーンで観るのをやめてしまいました(笑)
2009年11月28日 21:56
KONさん>
その気持ち、よっく解ります。(^^;
観てて、けっして気分良い映画ではないですねぇ。

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  • ノーカントリー

    Excerpt:  『純粋な悪にのみこまれる』  コチラの「ノーカントリー」は、コーエン兄弟がメガホンをとった最新バイオレンス映画なのですが、いよいよ本日3/15公開となりましたので、早速観て来ちゃいましたぁ~♪.. Weblog: ☆彡映画鑑賞日記☆彡 racked: 2009-11-27 23:45
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