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zoom RSS 『しんぼる』 ('09初鑑賞123・劇場)

<<   作成日時 : 2009/09/13 10:47   >>

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☆☆★−− (5段階評価で 2.5)
9月12日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター8にて 16:05の回を鑑賞。


解説:
2007年に公開された初監督作品『大日本人』が第60回カンヌ国際映画祭・監督週間正式招待作品
になるなど、映画監督として衝撃のデビューを果たした松本人志の長編第2作。
前作同様、企画・監督・脚本・主演を松本人志が務める。
2008年9月にクランク・インし、一部海外ロケも敢行されたという大作。


あらすじ:
家族と幸せに暮らすプロレスラー、エスカルゴマンはメキシコのとある町でいつもと変わらぬ朝を迎えて
いた。一方、水玉のパジャマを着た男は、目を覚ますと四方を白い壁に囲まれた部屋に閉じ込められて
おり、途方に暮れ出口を必死に探すが見つからない……。
(シネマトゥデイ)









うーむ、どう感想を書いていいのかわからん・・・。(−−;


出だしはメキシコ。 遠方から車が来る画を、延々と長回し。
くわえ煙草でサングラスのシスターが、超ワイルドな運転をしております。


ありゃ? なにこの映画?


メキシコの朝の風景。 マスクをしたレスラーらしきおっさんが食卓で新聞を眺めています。
シスターが到着。レスラーをひろって、出発。



場面変わって、真っ白な場面。 真っ白な空間。 四方を真っ白な壁に囲まれた部屋。
パジャマを着て眠ってる男(松本人志)

目覚めて、なにがなんだか解らない様子。
 
 「あの・・・ すんませーん、ここ、どこなんでしょうかねぇ?」
 「あの・・・すんませーん、ぼく、帰りたいんですけど・・・」


壁に なにやら ”おちんちん(男性のシンボル)” のような形の突起物。 
なにげなく触って押してみると「ホッ」という声がして、壁からたくさんの天使が現れる。

 「うわぁーーーーーー!!!!」


叫ぶ男。 


ふたたび壁に吸い込まれる天使。 
壁には無数の”おちんちん”が残る。


また、”おちんちん”を押してみると、壁から、色んなものが出てくる。



・・・・とまぁ、なにやらわけのわからん状態になっています。
男はそれを押して出てくる色んな物を使って、部屋からの脱出を試みるわけです。


『キューブ』とか『ソウ』みたいなシチュエーションですねぇ。


その必死に脱出を試みる様がおもしろい。(^-^) 完全にコント。
いわゆるテンドンという手法を使って、単純に笑わせてくれます。


それと並行して、メキシコでのプロレス試合の場面。
この場面と松ちゃんの場面がどうつながるのか、興味津津で引き込まれました。


白い部屋は「修行」で、ここを脱出すると、薄暗い「実践」の部屋に到着。
ここにもシンボルがあって、それを押すと・・・・。


ここで、メキシコの場面とつながります。 


ラストは、『2001年宇宙の旅』みたいな ことになってまして、結局、なにがいいたいんか
最後まで訳がわからん。


松ちゃんは、髪が伸びて、髭ものびて、”ジーザス・クライスト”みたいな風貌になっております。



なんか哲学的っぽいのですが、これはこれで 「あり」やと思いますが、
商業的には失敗やろなぁ〜と思いました。93分の上映時間が、長く感じたことも確か。


観終わったあとも、おもしろいことはおもしろい。 けど、ヒットはせえへんやろなぁ〜と思いつつ
なんだか、評価のしようがない不思議な感覚で劇場を後にしました・・・・



追記:
  しかしながら、『大日本人』と この『しんぼる』 どっちが好きかと言うと
  この『しんぼる』のほうが好きやったりします。
  ☆の数はこっちのほうが少ないんやけど、想像力&創造力を刺激されるので
  こっちのほうがが好き。(^-^)








2009年/日本/吉本興業/93分/ビスタ/
監督・脚本・企画・出演:松本人志/


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
TB有難うございました。
松本監督の第2弾となりました。
才能や感性は他の人にはないものを
持っているなって思うのですが、
ただ、興業的に成立していかないと
今後の作品が苦しくなる予感がしています。
この作品を受け入れる人は、多くはない
気がしました。

今度、訪れた際には、
【評価ポイント】〜と
ブログの記事の最後に、☆5つがあり
クリックすることで5段階評価ができます。
もし、見た映画があったらぽちっとお願いします!!
シムウナ
URL
2010/02/14 21:40
シムウナさん>
コメントありがとうございます♪(^-^)
言われている通りだと思います。
万人受けしない作品ですよね。 
次回作は(あるのかどうか解らんけど)受け入れられる
作品にしないと、先は難しいですよね。
みはいる・B
2010/02/15 21:16

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