『ミスター・ロンリー』 ('09初鑑賞68・WOWOW)




☆☆--- (5段階評価で 2)
5月25日(月) WOWOWのHV放送を録画で鑑賞。


解説:
マイケル・ジャクソンのものまねパフォーマンスで生計を立てている青年が、マリリン・モンローとして
生きる美女に恋をするラブストーリー。

監督は『ガンモ』などが大絶賛された若き鬼才ハーモニー・コリン。
主人公の“マイケル・ジャクソン”を『天国の口、終りの楽園。』のディエゴ・ルナが、
“マリリン・モンロー”を『CODE46』のサマンサ・モートンが演じている。
コリンならではの独特の世界観と衝撃の結末に注目だ。(シネマトゥデイ)

あらすじ:
“マイケル・ジャクソン”としてしか生きられない男“マイケル”(ディエゴ・ルナ)。
ある日、老人ホームでパフォーマンスをすることになった彼は、会場で“マリリン・モンロー”
(サマンサ・モートン)に遭遇。“マリリン”は意気投合した“マイケル”をものまねアーティストたちが集う
スコットランドのコミューンへと誘う。(シネマトゥデイ)








観てて、けっこう”しんどい”作品でありました。(^^;

ものまね芸人たちは、そんなに似てるとは思えません。
このへんは日本の芸人のほうが上手いと思われます。


”地上最大のショー”も全然たいしたことなく(そういう演出ですが)、作り手としては
ものまね芸人を見せるための作品を作ってるわけではなさそうです。


常にカメラがあることを意識させる、ドキュメンタリー・タッチで進行していきます。
メインのストーリーと並行して、どっか南米の教会の尼さんたちのスカイ・ダイビングも
描かれています。(本編ストーリーとはなんの関係もありません)


パラシュート無しで、飛行機から落下した尼さんが”神の奇跡”で無傷で生還。
その後、その”神の奇跡”を示すために、尼さんたちが次々と、パラシュートなしで
スカイ・ダイビングをして生還し、ヴァチカンから招待されますが、最後の最後、ヴァチカンに向かう
飛行機が墜落して、尼さんたち(神父も)全員、死んでしまうという、本編(ものまね芸人)よりも
インパクトの強い終わり方でした。(^^;;



本編のほうは、チャップリンの嫁さんであるマリリン・モンローが”地上最大のショー”のあと
首つり自殺をして、主人公のマイケル・ジャクソンが芸人のコミューンを去り、
ただの普通の青年として生きることにした姿を見せて終了でした。



・・・・う~ん、いまいちなにが言いたいんか、よーわからん作品でしたねぇ。。。
ただ、パリに戻ったマイケルが、卵に描いたモンローに話しかける場面は好きです。






2007年/イギリス・フランス/111分/シネスコ/
監督・脚本:ハーモニー・コリン/
出演:ディエゴ・ルナ、サマンサ・モートン、ドニ・ラヴァン/


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  • 映画「ミスター・ロンリー」

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  • 『ミスター・ロンリー』を観たぞ~!

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