『ゾンビ・ストリッパーズ』 ('09初鑑賞62・Blu-ray)

☆☆☆★- (5段階評価で 3.5)
5月6日(水・祝) Blu-ray Disc にて鑑賞。
解説:
元ポルノ界の大スター、ジェナ・ジェイムソンを主役に迎えた強烈なホラー・コメディー。
ウイルスによってゾンビ化したストリッパーたちがパワーアップし、暴走する姿を魅力的に描き切る。
そのほかにも『エルム街の悪夢』のフレディ役で知られるホラー界のアイコン、ロバート・イングランド
が出演し、作品をけん引する。
ダイナマイトボディーのヒロインが見せるセクシーなストリップもさることながら、見事なタップダンス
にも驚嘆する。(シネマトゥデイ)
あらすじ:
近未来のアメリカ、慢性的な兵力不足に悩まされるアメリカ軍は死人をよみがえらせるウイルスを
開発する。だが、そのウイルスが研究所内でまん延し、感染者一掃のため兵士たちが送り込まれるが、
彼らも感染してしまう。感染したことで抹殺を恐れた兵士たちは、違法ストリップ・クラブに逃げ込み、
やがて人気ストリッパーのキャット(ジェナ・ジェイムソン)への感染をきっかけに、とんでもない事態に
陥る。(シネマトゥデイ)

なんて魅力的なタイトルなんでしょう♪(笑) エロとグロが融合した解り易いタイトルです。
映画を見た帰りに近くのヤマダ電機によって、思わず手に取ってしまいました。(^^;
いたってB級~C級の作品ですが、意外と丁寧に作り込まれていました。
作品の発想自体がB級~C級ですが、80年代のホラー映画に近いにおいがしました。
ジョージ・W・ブッシュがシュワルツェネッガーと1票差で4期目の大統領になった近未来。
W産業が密かにゾンビ・ウィルスを開発するが、感染した兵士が逃げてしまい、辿り着いた先は
違法ストリップ・クラブでした。
オーナー役は『エルム街の悪夢』のフレディを演じた ロバート・イングランド。
元ポルノ女優のジェナ・ジェイムソン・・・ちなみに日本語吹き替えは夏目ナナ・・・が最初に
犠牲になります。
ゾンビ化しても、舞台に立って踊ってしまうのが笑える。しかも、超絶ダンス。
バレエなどを習ってたそうで、ダンスは本当に上手い。
私の好きな巨乳さんですが、偽乳のようです。。。 ストリッパーの約半分が偽乳なのがちょっと残念。
熱狂する観客を一人選んで個室に連れて行きますが、そこで観客は文字通り”食べられて”しまいます。
ゾンビ・ウィルスが感染してしまうので、首だけになっても生きてます。
ブラック・ユーモア満載でおもしろかったぁ♪
クライマックスはどえらいことになります。
『ロード・オブ・ザ・リング』で出世した ピーター・ジャクソンの初期の作品で『ブレイン・デッド』というのが
ありますがそれに近い印象でした。
頭が吹っ飛ぶのは当たり前、腐った身体の肉がずれ落ちて骨だけになったり、マシンガンでミンチ
になったりします。 超グロい場面のオン・パレード。
ジェナ・ジェイムソンがア○コにビリヤードの玉を詰めて攻撃する場面は爆笑でした。
ホラー好きは見といて損はないと思います。
かなりバカバカしいですが、社会風刺なども込められて、お姉ちゃんの裸も観れて(偽乳やけど・・・)
ゾンビも観れて、お得な作品でした。(^^;;

2008年/アメリカ/ソニー・ピクチャーズ/94分/シネスコ/
監督・脚本:ジェイ・リー/
出演:ジェナ・ジェイムソン、ロバート・イングランド、シャムロン・ムーア、ジョーイ・メディナ、ティト・オーティズ/
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