『黒い家(2007年/韓国)』 ('09初鑑賞36・WOWOW)




☆☆--- (5段階評価で 2)
3月21日(土) WOWOWのHV放送を録画で鑑賞。


解説:
貴志祐介原作のホラー小説を韓国で映画化した戦慄(せんりつ)の物語。
善良な男が、思いがけずに保険金詐欺事件に巻き込まれていく恐怖体験を衝撃的に描き切る。
一見気弱そうな主人公を熱演するのは、自身も原作のファンだという『甘い人生』のファン・ジョンミン。
彼と対峙(たいじ)する顧客を『とかげの可愛い嘘』などの個性派、カン・シニルが不気味に
演じている。次々と巻き起こる怪事件、そしてその裏に隠された人間の悲しいさがが心に突き刺さる。
(シネマトゥデイ)

あらすじ:
保険会社に入社したばかりのジュノ(ファン・ジョンミン)は、ある日、自殺志願者と思われる顧客から
の電話を受ける。人のいい彼は何とか彼女を思いとどまらせようと、マニュアルを無視して自分も過去
に弟が自殺し、苦しんだことを話してしまう。数日後、彼は初対面の顧客(カン・シニル)から名指し
され、彼の自宅を訪れるが……。
(シネマトゥデイ)








大竹しのぶの怪演が印象に残ったオリジナルに続き、2007年制作:韓国版の鑑賞です。
画面の雰囲気はこちらが良いですね。 いかにもホラーな雰囲気が漂っていて、好みです。


お話の展開は基本一緒ですが、こちらでは、主人公が過去に弟を死なせてしまったという
深い心の傷が強調されており、犯人の女性に対しても、人間らしい心が残っていると信じて
行動しています。


全体的な雰囲気は、オリジナルに比べると、じめ~っと湿っぽいですね。
オリジナルは日本映画にしては、ドライな感じやったんやなぁ。


オリジナルにあったエピソードを短めに配置したような印象で、駆け足すぎるなぁと
感じました。


大竹しのぶさんが演じてた役の女優さんは、ちょっと綺麗すぎですね。




雰囲気では韓国版の勝ち。 
でも映画的なおもしろさでは、オリジナルの勝ちだと思いました。







2007年/韓国/CJエンターテイメント/104分/シネスコ/
監督:シン・テラ/
出演:ファン・ジョンミン、カン・シニル、ユソン/


映画感想50音別INDEX


ブログパーツ



 ← クリックお願いします♪




黒い家 スペシャル・エディション [DVD]
角川エンタテインメント
2008-09-05

ユーザレビュー:
ミザリー似の不気味さ ...
菰田の妻が美人過ぎて ...
これがなにげにイイデ ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

  • 映画評「黒い家」(韓国版)

    Excerpt: ☆☆★(5点/10点満点中) 2007年韓国映画 監督シン・テラ 大いにネタバレあり。注意されたし。 Weblog: プロフェッサー・オカピーの部屋[別館] racked: 2009-03-21 18:35
  • 映画『黒い家』(お薦め度★★)

    Excerpt: 監督、シン=テラ。脚本、イ=ヨンジョン。原題『BLACK HOUSE』。2007 Weblog: erabu racked: 2009-03-21 20:24