『包帯クラブ』('08初鑑賞156・WOWOW)



☆☆☆-- (5段階評価で 3)
12月12日(金) WOWOWのHV放送を録画で鑑賞。


解説:
心に傷を負った人々を癒すため、依頼の場所に包帯を巻いて回るクラブを結成した
若者たちの青春ストーリー。「家族狩り」の天童荒太が書き下ろした原作を、『明日の記憶』の
堤幸彦監督が映像化した。奇抜な行動を繰り返す主人公ディノを『誰も知らない』柳楽優弥、
ディノと出会う女子高生ワラを『北の零年』の石原さとみが好演するほか、
注目の若手キャストが集結。人知れず傷ついている少年少女たちの心の再生劇に胸が熱くなる。
(シネマトゥデイ)

あらすじ:
大切なものが少しずつ失われていく毎日に、嫌気がさしている女子高校生のワラ(石原さとみ)は、
ある日、病院の屋上のフェンスを乗り越えようとする。

そのとき、奇妙な関西弁を話す入院患者の少年ディノ(柳楽優弥)が、突然ワラの前に現われる。
手首に傷を負ったワラの心の傷を見抜いたディノは、ワラの手首からほどけ落ちた包帯を
フェンスに結び付け……。(シネマトゥデイ)








WOWOWで放送されたのは随分前ですが、今頃やっと鑑賞しました。(^^;

柳楽優弥の出演作を観るのはこれが初めて。
若手では抜群の演技力で有名ですが、確かにすばらしいものがありました。


特に目力といいますか、目の演技が他の若手とは比べもんにならないほどあると思います。
”わざとらしい関西弁”も良く出来てた。 友人役の関西弁のほうが違和感がありましたね。


この手の日本映画ではめずらしく、シネマスコープなのが意外でした。
堤幸彦監督作にしては、まじめな方ですね。


石原さとみ の演技は特に印象に残らず。
貫地谷しほり はこういう役ばっかりやなぁ。



人の心の傷に包帯を巻く。
このなにげない行為に癒されて、次へ進もうと活力が湧いてくる。


なかには、重くて苦しい傷もありましたが、それでも、生きていく。
そんな深いテーマが流れていました。


鉄棒の逆上がりに再度挑戦する少年が微笑ましかった。



映画としては、もっと、映像的に見せ場があったほうが良いと思いました。






2007年/日本/東映/118分/シネスコ/
監督:堤幸彦/原作:天童荒太/音楽:ハンバートハンバート/
出演:柳楽優弥、石原さとみ、田中圭、貫地谷しほり、関めぐみ、佐藤千亜妃/


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