『サイボーグでも大丈夫』('08初鑑賞124・WOWOW)



☆☆--- (5段階評価で 2)
9月27日(土)の深夜 WOWOWのHV放送を録画で鑑賞。


解説:
『オールド・ボーイ』などの鬼才、パク・チャヌク監督による、精神クリニックを舞台にしたラブストーリー。
自分はサイボーグだと信じて疑わない少女と、人のくせまで盗むことができる青年が、不器用に心を
通わせていく様を優しく見つめる。
本名のチョン・ジフンで映画初主演を果たした歌手のRain(ピ)と、『箪笥<たんす>』のイム・スジョンが
一風変わったカップルを熱演。オフビート感覚の、童話のような物語に心癒される。(シネマトゥデイ)

あらすじ:
ある日、新世界精神クリニックに自分をサイボーグだと信じるヨングン(イム・スジョン)が入院してくる。
彼女と同じ年ごろのイルスン(チョン・ジフン)は、蛍光灯をしかりつけ、自動販売機に話しかける彼女に
興味を持つ。イルスンが何でも盗めるといううわさを聞いたヨングンは彼に、自分の“同情心”を盗んで
くれと懇願する。(シネマトゥデイ)







パク・チャヌク作品は『JSA』『オールド・ボーイ』『親切なクムジャさん』を鑑賞しています。
どれも、観てる最中は胃が痛くなる描写が多く、観終わった後は疲れる作品ばかりでした。(--;;


今回はがらりと雰囲気が変わって、ファンタスティック・コメディ風。
なので痛々しい場面はほとんどありません。
(手首を切ったり、想像で医者を銃殺したりする場面はあります。(^^;;)


この監督らしくない ラブ・ストーリーになっていました。
オープニングから、ティム・バートン風の映像と音楽が流れます。
これ、ほんまに パク・チャヌク監督作か? とちょっと疑いました。


自分はサイボーグだから、ご飯を食べずに、乾電池を舐めて充電するヨングン。
夜中に、自販機と会話して、自分のお婆さんを連れていったホワイト・マン(医者)に復讐するために
自分の同情心が無くなるように願う日々。


そんなときに ピが演じるイルスンと出会います。


精神病棟なので、いろんな症状の患者さんがいてます。 ほんとに不思議な世界なんですけども
笑える場面はまったくなし。


後半は、なんとかしてヨングンにご飯を食べさせようと奮闘するイルスンが主役。
このへんでラブ・ストーリーらしくなりました。


最後のお婆さんの言葉は、いったいなんだったのか、結局よくわからないまま・・・
なんか、消化不良で いきなり終ってしまいました。。。。


おもしろい場面もあるんだけども、結局なんだったんだ? というのが正直な感想です。。。





2006年/韓国/CJエンターテイメント/107分/ビスタ/
監督:パク・チャヌク/
出演:チョン・ジフン、イム・スジョン、チェ・ヒジン、イ・ヨンニョ、ユ・ホジョン/


映画感想50音別INDEX


ブログパーツ



 ← クリックお願いします♪


サイボーグでも大丈夫 デラックス版
ジェネオン エンタテインメント
2008-03-21

ユーザレビュー:
難しい…ストーリーが ...
大好きな映画です!パ ...
観るんじゃなかった。 ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック