『HANA-BI』('08初鑑賞121・WOWOW)



☆☆--- (5段階評価で 2)
9月20日(土) WOWOWのHV放送を録画で鑑賞。


ベネチア国際映画祭でグランプリに輝いた北野武監督第7作。
追われる身の刑事とその妻の逃亡劇を、これまでの乾いた視点から一転、叙情的な描写で挑む。
バイオレンス・シーンの後の静寂など、“静と動”の見事な対比を通し、監督の死生観を浮き彫りに
した手腕はさすが。 また月夜に照らされた雪の青白さや、駅構内の緑がかった色彩など、凝った
映像美も見どころ。ビートたけし、岸本加世子、大杉漣、寺島進共演。

人生を走り続けてきた刑事・西。彼が不治の病の妻を見舞う中、同僚の友人が犯人逮捕の際に西の
身代わりとなって撃たれてしまう。妻や子に逃げられ、半身不随で仕事も解雇された友人に言葉も
ない西。さまざまな人への“想い”に駆られた彼は、銀行強盗を決意するが・・・。




『菊次郎の夏』に続いての鑑賞です。
北野武らしい作品なんでしょうね。 ベネチア映画祭グランプリだそうで、人気あるみたいです。


『菊次郎の夏』の感想でも書きましたが、バイオレンス描写がちょっと苦手なので
今回の『HANA-BI』も劇場では観ませんでした。


結果、それほど、えげつなくはないなぁ、というのが正直な印象。
そして、世間で高く評価されていますが、それほど良いものでもないなぁ・・・というのが正直な感想です。


映像美も たしかにきれいだけども、特筆するほどのものでもない・・・
岸本加代子さんのセリフが、最後の二言「ありがとう・・・ごめんね」だけなのが驚きました。


その後の二発の銃声が衝撃的。


なんとも破滅的な生き方ですね・・・。
観終わったあと、暗い気分になりました・・・ (--;;


刹那的、頽廃的な映画は、観るの疲れます。。。




1997年/日本/118分/ビスタ/
監督・脚本・編集:北野武/音楽:久石嬢/
出演:ビートたけし、岸本加世子、大杉漣/


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HANA-BI
バンダイビジュアル
2007-10-26

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この記事へのコメント

2021年05月11日 22:10
初めまして。

BAD ENDで終わる話のどこが良いのか、なかなか理解に苦しみますよね。
みはいる・B
2021年05月16日 14:45
>師子乃さん
コメントありがとうございます。同感です。
この作品、賞ももらってるようですが、全然響かなかったですね。(^^;;

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