『サンキュー・スモーキング』('08初鑑賞87・WOWOW)



☆☆☆-- (5段階評価で 3)
6月28日(土) WOWOWのHV放送を録画で鑑賞。


解説:
タバコ業界の宣伝マンの真実に迫る知的エンタテインメント作。
得意の話術を武器に世間と渡り合う男の人生の明暗を軽妙な語り口でつづる。

口が達者な主人公を演じるのは『サスペクト・ゼロ』のアーロン・エッカート。
ライバル役に『トランスアメリカ』のウィリアム・H・メイシーがふんするなど、曲者俳優たちが
勢ぞろいした。食えない面々が繰り広げる、喫煙を巡る激しい攻防戦の行方に最後まで
目が離せない。(シネマトゥデイ)


あらすじ:
タバコ研究アカデミーのPRマン、ニック(アーロン・エッカート)は、日々マスコミ相手に、
禁煙VS.喫煙の激戦を繰り広げていた。彼の天敵のフィニスター上院議院(ウィリアム・H・メイシー)は、
タバコのパッケージにドクロ・マークを記載する法案成立を熱望。
そんな折、彼は大ボス(ロバート・デュヴァル)の命を受けハリウッドに飛ぶ。(シネマトゥデイ)







私はタバコが大嫌い(見るのもイヤ!)な人間なので、映画館には観に行く気はしませんでした。(^^;;
でも、この映画って、タバコを題材にしてはいるけど、まっっっ・・・たく タバコを吸う場面がありません。


テーマになっているのは、情報操作。
ということは、べつにタバコでなくても良かったんですよね。 ・・・って監督も言ってたらしい。


いちおう前評判とか感想を読んでいるので、大体の流れは掴んでの鑑賞です。


オープニングのタバコのパッケージ風のタイトルが なかなかおしゃれです。



主人公が口先で相手を煙に巻いての奮闘をもっと期待してたんですが、思ったよりも あっさりでした。
それよりも、ニコチン・パッチを体中に貼り付けられて、死にそうになる場面のほうが印象的だった。(^^;

ほんま付けすぎたら 死んでしまうんですねぇ・・・勉強になりました。


ケイティ・ホームズ(トム・クルーズの嫁はん)とのエッチ・シーンは笑った。(^-^)


監督はジェイソン・ライトマン。 あの『ゴースト・バスターズ』を作ったアイバン・ライトマンの息子さんだそうです。





ま、ようは、どれが正しくて どれが真実か、自分でしっかり確かめろってことですかね。






2006年/アメリカ/20世紀FOX/93分/シネスコ/
監督:ジェイソン・ライトマン/原作:クリストファー・バックリー/
出演:アーロン・エッカート、マリア・ベロ、デヴィッド・ケックナー、キャメロン・ブライト/



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サンキュー・スモーキング (特別編)
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
2008-04-16

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タバコを吸うシーンが ...
 面白い楽しい  そ ...
耳の痛い話ではあるが ...
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    Excerpt:  『その男、 話術で世間を 煙に巻く 彼は嘘をつかない。 ただ、真実に手を加えるだけ。』  コチラの「サンキュー・スモーキング」は、10/14公開になったタバコ業界だけにとどまらず現代社会の矛盾.. Weblog: ☆彡映画鑑賞日記☆彡 racked: 2008-07-02 20:44
  • <サンキュー・スモーキング> 

    Excerpt: 2005年 アメリカ 93分 原題 Thank You for Smoking 監督 ジェーソン・ライトマン 原作 クリストファー・バックリー「ニコチン・ウォーズ」 脚本 ジェーソン・ライトマ.. Weblog: 楽蜻庵別館 racked: 2008-07-06 07:50
  • サンキュー・スモーキング(55点)評価:△

    Excerpt: 総論:サクサク見れるが、結論は紋切り型。暇つぶしには丁度良い。タバコの研究所の広報を務めるニックは、喫煙者たちの権利を守るため、またタバコに健康悪化との因果関係がないこ�.... Weblog: 映画批評OX racked: 2010-10-16 11:26