『雲のむこう、約束の場所』('08初鑑賞84・WOWOW)



☆☆☆-- (5段階評価で 3)
6月27日(金) WOWOWのHV放送を録画で鑑賞。


解説:
フルデジタル作品『ほしのこえ』でデビューし、国内外から高い評価を得た新海誠監督が
前作同様、原作・脚本・監督・撮影・美術を自らが手がけたアニメーション。
日本が南北に分断され、青森が米軍の統治下に置かれるという設定で展開される青春物語。

声優陣は吉岡秀隆をはじめ「冬のソナタ」でぺ・ヨンジュンの声を担当した萩原聖人など演技派ぞろい。
空間の広がりを感じるアニメーションとオリジナリティあふれる設定に注目。(シネマトゥデイ)

あらすじ:
日本は戦争により南北に分断されていた。米軍の統治下にあった青森に住む藤沢ヒロキと白川タクヤ
には夢があった。それは津軽海峡を走る国境線の先にある巨大な塔まで、小型飛行機で飛ぶことだった。
そんなある日、2人のあこがれていた沢渡サユリが突然転校することに……。(シネマトゥデイ)







秒速5センチメートル』を先に観てしまったんですが
こちらの『雲のむこう~』のほうが先に制作されたもののようです。(^^;


映像は、ほんとにキレイですばらしい。
アニメの世界にカメラで撮影したような描写で、光の屈折とかの描写が非常に細かくて驚きです。

ただ、ほんと、ファンの方には申し訳ありませんが、新海誠氏の作風は、私には合わないようです。
前半の青春ドラマは、すごくだるくて、何度も観るのを止めようかと思いました。

(映像は ほんと美しいんです。)


ピアノをメインにした音楽も美しいんですが、どっかで聞いたような旋律で、あまりの変化の無さに
だるくて仕方ありません。

(でも映像は ほんと美しいんです。)


吉岡秀隆の喋りも、相変わらずで、しんどかった。 脚本がよくないんやなぁ。

(それでも映像は ほんと美しいんです。)


中盤から、サスペンスっぽくなり、SFっぽくなり、ファンタジーになります。
このあたりから、見入ることができました。



でも、この脚本では、意味が解らん人も多いでしょう。 自分は感覚的に理解したつもり。
作り手が、ちょっと自己満足してる・・・ような そんな感じがしました。


飛行機のデザインは良かったなぁ。


アートとしてなら、観る価値あり。





2004年/日本/90分/ビスタ/
原作・脚本・監督・美術:新海誠/
声の出演:吉岡秀隆、萩原聖人、南里侑香/


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コミックス・ウェーブ
2008-04-18

ユーザレビュー:
SFかファンタジーか ...
映像美はさすが新海誠 ...
長い映像の作りこみ、 ...
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