『秒速5センチメートル』('08初鑑賞71・WOWOW)



☆☆☆☆- (5段階評価で 4)
5月26日(月) WOWOWのHV放送を録画で鑑賞。


解説:
国内外で高い評価を受けた前作『雲のむこう、約束の場所』から2年、新海誠監督の待望の最新作。
誰もが通り過ぎゆく日常を切り取った、切なくも美しいラブストーリー。

一人の少年を軸に、ヒロインとの再会の日を描いた『桜花抄』、別の人物の視点から描く『コスモナウト』、
そして彼らの魂のさまよいを切り取った『秒速5センチメートル』という三本の連作アニメーションからなる本作。
映像の美しさに定評のある新海監督の、光や風、天や草木などの自然描写は極上。(シネマトゥデイ)

あらすじ:
小学校の卒業と同時に離ればなれになった、遠野貴樹と篠原明里。そのとき、二人の間には二人だけの
特別な想いが存在していた。しかし、無情にも時だけが過ぎてゆく……。

そんな日々を重ねたある日、ついに貴樹は明里に会いに行くことを決意。
訪れた約束の日、チラホラと舞う雪がスピードを増し、辺りを白く包んで行った……。(シネマトゥデイ)






新海誠の作品を連続で放送してくれたので
インディーズ・デビュー作「ほしのこえ」を数日前に先に鑑賞しました。

そして今作、映像の評判はよろしいようですね。


まさに映像詩人といいましょうか。
その緻密で詩的な描写・作画に 驚愕しました。 ここまで美しい映像を作り上げるとは!


ストーリーとしては、ほんとに切なくて、ラストで山崎まさよしの歌が流れたときは泣きそうになりました。







・・・・・・しかしながら、底が浅いといいましょうか。
なんか違和感があって、すっきりしない 妙な感覚なのです。


それに、ちょっとしんどく感じたのも正直なところ。
あんまり切なさを強調されても、最近の私には、胸に迫る感覚よりも、疲労感しか残らないのよね。。。
だいぶ感性が乾いてきてるんかもしれん。 すまん。


誰かのBLOGに書いてあったけど山崎まさよしの歌を聴かせるための作品だったのかな・・・と。



映像はほんとうに素晴らしいですよ。


でも 『ほしのこえ』 とあんまり変わってないように思います。


新海誠さん (どんな人か知らんけど) もっと人生経験を積まないといけませんね。



☆4つなのは、あくまでも アートとしての 評価です。
ストーリーは ☆2つ ぐらい。(^^;;






2007年/日本/60分/ビスタ/
監督:新海誠/
声の出演:水橋研二、近藤好美、花村怜美/




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