チャールトン・ヘストン死去



今年に入ってから、有名な俳優、監督といった映画関係者が次々と亡くなっています

今度は 俳優チャールトン・ヘストン氏。


ハリウッドの黄金時代を支えた俳優、チャールトン・ヘストンが5日、ビバリーヒルズの自宅で亡くなった。84歳だった。死因は明らかにされていないが、長年連れ添った妻のリディアに看取られての穏やかな最期だったという。

ヘストンは『虐殺の街』(1950)でスクリーンデビュー、『十戒』(1956)で主役のモーゼを演じ、『ベン・ハー』(1959)でアカデミー主演男優賞を受賞。その後も『猿の惑星』(1968)や『トゥルーライズ』(1994)など、多くの大作に出演しハリウッド隆盛の一端を担った。SAG(Screen Actors Guild:映画俳優協会)の会長も務めていた。

また、全米ライフル協会の会長としても知られ、マイケル・ムーアがコロンバイン高校銃乱射事件に焦点を当てたドキュメンタリー映画『ボウリング・フォー・コロンバイン』では突撃取材に応じ、銃を擁護する発言で話題と批判を呼んだ。

しかし、2002年にビデオメッセージで自身がアルツハイマー病に冒されていることを告白、公の場に姿を見せなくなっていた。




この人の主演作で好きなのは 『ベン・ハー』
1959年制作の4時間近くある超大作なんですが、劇場の大スクリーンで 3回観ています。

一番最初は、大阪梅田にあった OS劇場。
当時、”シネラマ”といって、映写機を3台使って、半円形に湾曲させたスクリーンに映す
方式があり、日本でも数少なく、大阪のOS劇場といえば、西日本では超有名な劇場でした。


2番目は 神戸の朝日会館。
3番目は 同じく神戸の新聞会館。

3つとも、今は影も形もありません。(--;



自分の生まれる十年前の映画を幸運にも劇場で観ることができたのです。

この頃のチャールトン・ヘストンの声がなんとなく、シュワちゃんに似てるなぁ~と思いました。

いまでは当時の彼ほどのパワーのある俳優っていないですよね。

『ボウリング・フォー・コロンバイン』のチャールトン・ヘストンは最低でしたが・・・。

とにかく、ご冥福をお祈りします。



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この記事へのコメント

まり
2008年04月08日 06:22
「十戒」「ベン・ハー」「猿の惑星」は よく洋画劇場で放送されてましたね。映画館だったら かなりの迫力だったでしょうね。
娘が「猿の惑星」にハマったのでシリーズも見ました。マッチョな肉体が印象に残ります。
2008年04月09日 00:03
まりさん>
最初から最後までまともに観たのは『ベン・ハー』だけだったりします
(^^;あとの出演作は洋画劇場で観た記憶はありますが、
途切れ途切れに観てるんですよ。
『十戒』の紅海が二つに分かれる場面、『猿の惑星』のラストシーン
映画史に残る名場面ばっかりですよね(^-^)
2008年04月12日 17:38
私の最も好きな俳優の一人でした。演技は巧いほうではありませんでしたがスペクタクル史劇の人物を演じたらどんな名優にも勝る存在感がありましたね。もともと穏健派の人ですが、晩年は真面目すぎる性格が立場に忠実であろうとするあまりの主張だったと伺われます。それに人は年を取ると保守的になってくるものです。ただ、「ボウリング・フォー・コロンバイン」は巧妙に編集されていてムーアの都合の良い部分だけを映しています。ともあれ、ハリウッド黄金期のスーパースターで日本でも人気の頂点に立った俳優でした。合掌
2008年04月12日 20:40
キングギドラさん>
コメントありがとうございます(^-^)

>もともと穏健派の人ですが、晩年は真面目すぎる性格が立場に忠実であろうとするあまりの主張だったと伺われます。

なるほど、そうだったんですね!
物事は多面的にみなければいけませんね。
2008年04月12日 21:39
ライフル協会の代弁者になってしまったのはホントに残念でしたが、でも、「大いなる西部」のときの彼はとてもステキだったんですよ~。いい俳優さんでした。なんだか、マッチョさと思慮深さが同居している感じで。
2008年04月13日 16:58
シーラカンスさん>
つくづく、偉大な俳優さんだったんですねぇ。
みんなに愛されて、みんなの記憶に残る。
良い人生やったんちゃうかなぁ。

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