『モンゴル』('08初鑑賞45・劇場)



☆☆☆☆- (5段階評価で 4)
4月5日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター8にて 13:20の回を鑑賞。


解説:
『ベアーズ・キス』のセルゲイ・ボドロフ監督が、モンゴルを統一したチンギス・ハーンの人生を
壮大なスケールで描いたエンターテインメント超大作。
カザフスタン、ロシア、ドイツ、モンゴルの4か国による合作で、主演のチンギス・ハーンに
抜てきされた浅野忠信は、全編モンゴル語での撮影や乗馬による合戦シーンなどに挑戦した。
全世界規模での公開や第80回アカデミー賞外国語映画部門にノミネートされたことで
話題を呼んでいる。(シネマトゥデイ)


あらすじ:
モンゴル遊牧民族の長イェスゲイの長男として生まれたテムジン(浅野忠信)は、妻ボルテ
との出会いやライバルであり戦友のジャムハとの友情を通し、王と呼ばれるにふさわしい
一人前の男に成長する。

父の死後部族の長となったテムジンは、モンゴルを統一すべく、部族間の激しい戦いに
身を投じていく。(シネマトゥデイ)






はい、非常に映画らしい映画、映画館で観るべき映画でした♪
最初に映し出されたのは、テムジン(後のチンギス・ハーン)が幽閉されている
西夏(タングート)。

その風景がすごく深みのある渋い映像で、いっぺんに引き込まれました。


昨年の今ごろ(春)に公開されていた角川春樹製作の『蒼き狼 地果て海尽きるまで』とは
まったく違った映像であります。


テムジンの苦労が全編にわたって描かれています。
この人 本当に、苦労したんやねぇ。


この映画のなかでは、半分くらい奴隷生活。
奥さんのボルテ(もろ モンゴルの女優さんなので、朝青龍顔です。)
は、メルキト族に奪われ、子をはらまされますが テムジンは
実の子として育てます。子供の名前はジョチ(『蒼き狼』では ジュチ)



浅野忠信のモンゴル語も、違和感は感じませんでした・・・というより、モンゴル語って
よー知らんし。。。 西夏の場面では中国語も喋ってたような・・・



戦闘シーンも なかなか 気合いの入ったものでした。
ロシア人の監督が描いたからかも知れませんが、すごく重厚な画面ですよね。


モンゴル人は雷を嫌うんやねぇ。 
嫁さんをもらう基準もいろいろあって興味深かったです。脚の丈夫な女が良いのかぁ。



後半は、 いきなりチンギス・ハーンになったりしてかなり端折っていました。
いま観たニュースによると、もしかしたら、3部作になるかも・・・ということなので
実現したら、後半をじっくり描いて欲しいなぁと思いますね。



音楽も 全編にホーミーが流れて、良い感じです。(^-^)
エンディングに流れる、リズミカルな楽曲も耳にこびりつきました。
サントラCD出てるんかなぁ?



これはぜひ、スクリーンの大きな映画館でご覧下さいね♪







2007年/カザフスタン・ロシア・ドイツ・モンゴル/125分/シネスコ/
監督:セルゲイ・ボドロフ/
出演:浅野忠信、スン・ホンレイ、アマデュ・ママダコフ/


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