『リアル鬼ごっこ』('08初鑑賞20・劇場)

☆☆☆★- (5段階評価で 3.5)
2月9日(土) 大雪(^^; 109シネマズHAT神戸 シアター7にて 13:25の回を鑑賞。

解説:
若者に絶大な人気を誇る山田悠介の同名ベストセラー小説を映画化した都市型ホラー。
捕まると殺される過酷な鬼ごっこの標的にされた、“佐藤”姓を持つ若者たちの命がけの逃走劇を描く。
長編初監督となる柴田一成が構想と脚本に2年を費やし、原作の設定に独自のアイデアを盛り込みスリリングなドラマに仕上げた。
『蝉しぐれ』の石田卓也、『カナリア』の谷村美月ら若手キャストが、CGに頼らず実際に全力で走った逃走シーンも見どころ。
(シネマトゥデイ)
あらすじ:
日本で最も多い名字“佐藤”姓の人々が、全国で相次いで亡くなるというニュースが世間をにぎわせていた。ある日、不良高校生の佐藤翼(石田卓也)は、対立する不良グループとの追走劇の最中に異世界へと紛れ込んでしまう。
そこでは“佐藤”姓の人々が王の仕向けた鬼に追われ、捕まると殺される鬼ごっこが行われていた。
(シネマトゥデイ)

原作は読んでいませんが、映画としては、なかなか おもしろかったです(^-^)
いかにもビデオで撮影しました って感じの映像なのが、ちょっと嫌ですけども。。。
まぁとにかく走る走る!! 赤目のマスクの鬼に捕まったら殺される佐藤さんたち。
国王の命令で、全国の佐藤さんが追われる世界(パラレル・ワールド)に迷い込んだ
主人公:佐藤翼。わけもわからず全力疾走。
ストーリーの展開も、じつにスリリングで駆け抜けていくようです。(^-^)
つまり、日本映画にありがちなだるさが、あまりありません。

エゲつない場面も多々ありますので、ちょっと注意が必要ですね。
このへん『バトル・ロワイヤル』に近い印象でした。
国王が誰(俳優)なのか、すぐに解っちゃいましたが、その国王が主人公の○○だったのは
ちょっと無理があるような気がします。(^^;
ちょっと文句をいうと、クライマックスで若干失速したこと。
もっと盛り上げてほしかったんですけども、日本映画じゃ無理ですか?
国王の最期も、赤いレーザーの処刑台がらみにしたほうが、よかったんちゃうかな。
ラストはすごく良かったですね。
こういう展開になるとは。(^^;
これ続編(タイトルは全く変わると思います)とか、スピンオフとか無限に作れそうですね。
ちなみに ヒロインを演じる谷村美月って
「海賊版撲滅キャンペーン」のCMで黒い涙を流してた子だったんですね!!
知らんかった (*^^*)
SFチックで けっこう好きな作品です(^-^)b

2007年/日本/ジェネオン・エンターテイメント/98分/ビスタ/
監督:柴田一成/原作:山田悠介/音楽:岩代太郎/
出演:石田卓也、谷村美月、大東俊介/
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