『フライボーイズ』 ('07初鑑賞133・劇場)



☆☆☆☆★ (5段階評価で 4.5)
11月17日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター5にて 14:00の回を鑑賞♪
こんなにおもしろいのに、なんであんまり宣伝してないんやろ?


解説:
第一次世界大戦下のフランスを舞台に、中立の立場を貫くアメリカを離れ、志願兵として連合軍に加勢したアメリカ人パイロットたちの活躍を描くアクション大作。
監督は『忘れられない人』のトニー・ビル。
主人公のパイロットを『スパイダーマン』シリーズのジェームズ・フランコが、彼らを受け入れるフランス軍司令官を『ダ・ヴィンチ・コード』のジャン・レノが演じる。
総製作費70億円をかけたという、圧巻の空中戦闘シーンは必見。
(シネマトゥデイ)

あらすじ:
第一次世界大戦下の1916年。農場を差し押さえられ、州外への退去を余儀なくされたローリングス(ジェームズ・フランコ)は、フランスのラファイエット戦闘機隊に参加することに。
そこで同じくアメリカからやって来た仲間たちと出会った彼は、司令官のセノール大佐(ジャン・レノ)の下、パイロットとしてのトレーニングを受ける。
(シネマトゥデイ)

 




これは、すごく良かった!
個人的に、こういう空中戦を描いた映画がすごく好きなんやけど、この作品にはてんこ盛り♪

第一次大戦の時代なので、連合軍の複葉機とドイツ軍の三葉機(翼が3枚ついてるやつ)
のドッグファイトになります。


お話の構成としては、隊員たちのエピソードがあって、空中戦があって、淡いロマンスがあって
空中戦があって・・・みたいな わりとオーソドックスなまとめ方でしたが、それが良い感じ。


実在の人物をモデルにしたとのこと。
主役はジェームズ・フランコが演じたローリングス。
この役者に似合った役柄でした。前の『トリスタンとイゾルデ』のトリスタン役はちょっと神経質で
合わなかったけども、今回はよくがんばってたと思います。


司令官役のジャン・レノの存在感は大きいですね。
その、飄々とした姿からにじみ出る人間的暖かさが、とても心地良いです。(^-^)

先輩パイロット:キャシディを演じたマーティン・ヘンダーソン。
どっかで観た顔やなぁ~と思ったら、『ザ・リング』に出てました。(^^;



各空中戦シーンはどれも大迫力!ですが、特に手に汗にぎってたのは
ドイツ軍の飛行船を攻撃するくだり。 この場面はすごかった!!

キャシディ カッコいいです。漢です。


事実をもとにしているので、重い場面もありますが、アクション主体の映画なので
どんより暗くなることはないです。


男なら観るべし!!
(それと 宮崎アニメ『紅の豚』が好きな人も要チェック♪)



唯一の不満は、もっと大々的に宣伝しろ!ってことぐらいやな。
なんで、こんなに ひっそりと公開してんの???






2006年/アメリカ/138分/シネスコ/
監督:トニー・ビル/脚本:デヴィッド・S・ワード/音楽:トレヴァー・ラビン/
出演:ジェームズ・フランコ、ジャン・レノ、マーティン・ヘンダーソン、ジェニファー・デッカー/


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