『ナイト・ウォッチ』 ('07初鑑賞42・WOWOW)



☆☆☆-- (5段階評価で 3)
4月22日(日) WOWOWのハイビジョン放送を録画で鑑賞。

ちょっとめずらしい、ロシア産のファンタスティック映画です。


セルゲイ・ルキヤネンコのベストセラー小説の3部作の内の第1章を映画化し、ロシアで興行収入ナンバーワンの大ヒットを記録した、過去から連綿と続く“光”と“闇”の戦いを描いた壮絶なファンタジー。ロシアの人気俳優、コンスタンチン・ハベンスキーが自らの内なる悪と戦う主人公を演じ、彼のボス役に『モスクワは涙を信じない』の監督でもあるウラジミール・メニショフがふんする。世界共通の善悪の反目というテーマを、スタイリッシュかつ重厚に描く。

1992年、モスクワ。妻(マリア・ミロノーワ)に逃げられたアントン(コンスタンチン・ハベンスキー)は呪術使いの元へ行き、そこで彼は自分が特殊能力を持つ“異種”だと知る。光の戦士である“ナイト・ウォッチ”か、闇の戦士の“デイ・ウォッチ”かの選択を迫られる。12年後、彼は光の側で活動しており、ある事件に関わる。
(シネマトゥデイ)




マトリックスを超える! ・・・なんてバカな宣伝をしたもんだから、過剰な期待をさせてしまい
結局、日本では、あんまりヒットしなかった作品です。
(ほんと、宣伝のしかたを考えようね!)


これ、思ったよりも、なかなか良かったですよ。
そりゃ、ハリウッドのに比べたら、雲泥の差こそあれど、見せ方のセンスが良いなぁと思った。


ただ、ストーリーのオチが、ちょっと弱いかなぁ。。。

途中から、2つの事件が同時に描かれているんですが(『CSI:科学捜査官』みたいな感じ)
「不幸を呼ぶ女」のオチが・・・なに?それで終わりかいな!!みたいな。。。


そしてメインのストーリーが語られて、結局、予言通りになってしまい
(息子が闇の側についてしまう)・・・2作目の『デイ・ウォッチ』に続くんですねぇ。
(日本公開はいつだ?!)


・・・総じて、すごく哲学的でもあります。 神話をベースにしてるみたいですが。

とりあえず、3部作全部観たい。(^^;






2004年/ロシア/NIGHT WATCH/NOCHNOY DOZOR/ビスタ/115分/
監督:ティムール・ベクマンベトフ/原作:セルゲイ・ルキヤネンコ/音楽:ユーリ・ポテイェンコ/
出演:コンスタンチン・ハベンスキー 、ウラジーミル・メニショフ 、マリア・ポロシナ/



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この記事へのコメント

2007年04月24日 12:52
ミルキーアンがみはいる・Bがここへみはいる・Bはここにハイビジョンが放送された。
2007年04月24日 22:56
ミルキーアン>
はい、そういうこと(^^;
2007年04月24日 23:03
みはいるBちゃま
すごいカードをひいてしまいましたね
2007年04月24日 23:37
るうさん>
THE DEVIL!!
私にぴったりじゃないですかぁ(^^;

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