『LIMIT OF LOVE 海猿』 (初鑑賞33本目・劇場)

☆☆☆☆- (5段階評価で 4)
5月12日(金) 神戸ハーバーランド シネモザイク1にて 13:30の回を鑑賞。
第1作『海猿 UMIZARU』、TVドラマ と続いて 今回が最終章。
さすが フジテレビらしい メディア戦略ですね。 自分は1作目もTVドラマも未見なので
観る前からなんの予備知識もキャラへの感情移入もなく 一映画作品として観ての感想です。

ここ数年、日本映画(邦画)がすごく元気になってきました。
やはり30代を中心とした若い力が確実にリーダーシップをとってがんばっているように思います。
この映画、一時期流行ったディザイスター(災害)ものを 日本がやるとこうなる みたいな
見本のような作品になったと思います。 ま、もちろん つっこみどころはありますが・・・(^^;

いろんな”愛” が描かれていました。
仙崎大輔(伊藤英明)と伊沢環奈(加藤あい) の男女の愛と
也(佐藤隆太) のバディ としての同志愛
そして 絶対誰も死なせないといった使命感とあきらめない心。
それらが映画を観ている俺らにもジンジン伝わってきて とても熱かった。
大輔と吉岡の握手の場面は 胸にきた。 涙が出た。
ハリウッド映画だと必ず犠牲者が出るけど、この映画では(船の事故では)一人も出ない。
ここに製作者の潔さみたいなものを感じる。 すごく気分が良いです(^^)

さて、ビジュアル面でちょっと気になるところですが・・・
ブロガーの皆さんも指摘されてる部分だけど クライマックスの20mほどのハシゴの場面。
船は相当傾いているのに、なにゆえハシゴは垂直なの?
単にそういう見せ方かと思いきや落ちてくる水はハシゴと平行やし、これあきらかに設定ミス?
特撮(SFX、VFX、CG)のレベルはかなり上がってきたなぁ~と感じますが
それでも 沈没の場面とか もっと おもしろく見せてくれたらなぁ~と ちょっと残念。
船内の火災の黒煙でごまかしているね。。。
吉岡と別れる場面は 『ローレライ』を思い出してしまいました。(^^;
あと、大輔が本間恵(大塚寧々)を 「本間さん」と言ってるんだけど、私の耳には
「オバさん」って聞こえるんですけど。 私の耳がおかしいのかなぁ(汗)

パンフレットに 船内のどの場所で何が起こったか 説明されてますんで
観た後でしっかり復習しましょうね♪
さぁ 『海猿』 1作目 見なきゃ!

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この記事へのコメント
ロケ地が鹿児島という事もあり
はじめて海猿みたのですが、久しぶりに
感動した映画を見た感じです☆
ここ鹿児島でも異常な盛り上がりで
映画館も満席状態が続いています(@_@)
私のブログで
ロケ地紹介などもやっていますので
宜しければ遊びに来て下さいね♪
はじめまして、ようこそ♪
そうですか やっぱロケ地では盛り上がってるんですね♪
全国的に映画も高評価&大ヒットで良い感じですね(^^)
karankoronさんのブログに是非遊びに行かせていただきますぅ♪