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zoom RSS 『RUSH/ラッシュ プライドと友情』('14初鑑賞15・劇場)

<<   作成日時 : 2014/02/11 13:37   >>

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☆☆☆☆☆ (10段階評価で 10)
2月8日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター9にて 16:05の回を鑑賞。


解説:
F1レーサー、ニキ・ラウダとジェームス・ハントが壮絶なタイトル争いを繰り広げたドラマを映画化。
事故で大けがを負いながらもシーズン中に復帰したラウダと、性格もドライビングスタイルも正反対なハントの死闘とライバル関係を、臨場感あふれるレースシーンと共に描く。

監督は、『ビューティフル・マインド』などの名匠ロン・ハワード。
陽気なハントをクリス・ヘムズワース、冷静沈着なラウダをダニエル・ブリュールが演じる。

あらすじ:
性格もレーススタイルも相反するF1レーサー、ニキ・ラウダ(ダニエル・ブリュール)とジェームス・ハント(クリス・ヘムズワース)が激しい首位争いを繰り広げていた1976年。

ランキング1位だったラウダはドイツ大会で大事故に遭遇し、深いけがを負う。
復活は無理だと思われたがわずか6週間でレースに復帰し、日本の富士スピードウェイでのシリーズ最後のレースに臨む。

(シネマトゥデイ)








F1(というか車)にはほとんど興味はなかったのですが、レースの映画は(『ワイルド・スピード』シリーズとか)けっこう好きなので、それだけの理由で鑑賞しました。

監督はロン・ハワード。
この人も作品を作るまではF1に全くと言っていいほど無知だったそうです。
なので、同じくF1に無知な自分でも、大いに楽しめたのかも。


F1の車体、疾走する姿は、シネスコサイズの映画の画面にピッタリ合いますよねー。
特に、最後の富士スピードウェイでの豪雨の中でのレースシーンは、あまりの神々しさに、その画面だけで涙が出そうになりました。


漆黒の空の元、水飛沫をあげながらの命をかけたレース、ハンス・ジマーの音楽と相まっての名場面だと思います。

今作でのハンス・ジマーのメロディーは、『バックドラフト』や『ブラック・レイン』に近い曲調ですね。どことなく、日本の演歌に近い感じがします。(^^;;




伝説のレーサー  ニキ・ラウダとジェームス・ハント。
この二人の確執と友情。


特に印象に残った場面は、事故から復帰したラウダが記者会見を行うところ。
火傷で顔面に大きな傷跡が残ってしまい、ある記者が、その顔の火傷の傷で心無い質問をする。

記者「まじめな質問です。その顔で、まともな夫婦生活ができるのか?」
ラウダ「まじめに答える。ファック・ユー(くたばれ)!!」

その場面を観ていたハントが、会見終了後、心理的にプレッシャーを与えたと得意になっている記者を呼び止めて、ボコボコにぶん殴る。

ほんっっっ・・・とに、スカッとした場面でした。 
と同時に、ハントのラウダに対する自責の念と深い敬意と友情を感じた場面でした。



かくして、チャンプとなったハント。
ラストでは、お互いのことをチャンプと呼び合う場面で胸が熱くなった。


エンディングに本人の映像が流れます。本人そっくりに演じた役者のレベルの高さを痛感。
最高に良い映画です。絶対劇場でみるべき!!









2013年/アメリカ/124分/シネスコ/
監督:ロン・ハワード/音楽:ハンス・ジマー/脚本:ピーター・モーガン/
出演:クリス・ヘムズワース、ダニエル・ブリュール、オリヴィア・ワイルド、アレクサンドラ・マリア・ララ/




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&nbsp; &nbsp; &nbsp; 作品について http://cinema.pia.co.jp/title/163063/ ↑ あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。 &nbsp; 映画レビューです。(ネタバレ表示ですが、結末はボカしてます) http://info.movies.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id346876/rid61/p1/s0/c1/ &nbsp; &nbsp; ... ...続きを見る
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
みはいるさんの新着作品のレビュー
参考になります。
私は専らWOWOW観賞ですので
だいぶ先になってから観ることになります。
それでもゼログラのような劇場観賞でこそ
映える作品に限っては
自分のなかで例外でして…

本作のダニエル・ブリュール、
タランティーノ監督の
「イングロリアス・バスターズ」での
フレデリック・ツォラー国防軍一等兵役、
「血の伯爵夫人」でのイシュトヴァン役で
知りました。
まだどこか少年の香りが残るような…
良家のおぼっちゃま風な面差しが
独特な方ですね。
今年36歳になられるご様子。
俳優としての成長に期待したい方です。
小枝
2014/02/11 15:20
小枝さん>
コメントありがとうございます♪(^-^)
私の感性で思ったことなので、人によってはかなり感想が変わると思われ、
あまり参考にはならないかも。(^^;;

ダニエル・ブリュール、『イングロリアス・バスターズ』の時はあんまり印象に残らなかったんですが、今作では強烈に残りました。
全編、英語の部分はドイツ訛りの英語(?)で演じてました。
上手い役者さんだと思います。(^-^)
みはいる・B
2014/02/12 21:30

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