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zoom RSS 『47RONIN』('13初鑑賞103・劇場)

<<   作成日時 : 2013/12/13 23:55   >>

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☆☆☆★− (10段階評価で 7)
12月6日(金) 109シネマズHAT神戸 シアター7にて 13:05の回を鑑賞。


解説:
世界的スター、キアヌ・リーヴスを主演に迎え、歌舞伎や映画、ドラマなどで不動の人気を誇る「忠臣蔵」を大胆にアレンジしたアクションファンタジー。
非業の死を遂げた主君の敵を討つべく集まった47人の浪士と異端の混血のサムライが協力し、数々の試練を乗り越え決死の戦いに臨むさまを描く。

監督は、CMなどを手掛けてきた新鋭カール・リンシュ。
共演には国際的に活躍する真田広之、浅野忠信、菊地凛子のほか、本作でハリウッド作初出演の柴咲コウに加え、赤西仁も名を連ねる。


あらすじ:
大石(真田広之)率いるサムライたちは、吉良(浅野忠信)とミステリアスな女ミヅキ(菊地凛子)のたくらみによって主君を殺され、自然が豊かな赤穂の領地を追われてしまう。

さらなる謀略を企てる吉良の野望を阻止し、主君の敵を討つべく集まった47人の浪士たちは、はぐれ者の混血青年カイ(キアヌ・リーヴス)と手を組むことに。
わずかな人数の彼らは、明らかに戦力差のある敵の軍勢の戦いに命を賭して身を投じる。

(シネマトゥデイ)









本来なら、昨年(2012年)の12月公開予定だったものが、監督のこだわりで延びに延びて、一時期はお蔵入りかと危惧し、ユニバーサルの重役も大コケ確実とあきらめた作品です。(^^;;


日本人には馴染みの『忠臣蔵』を元にした、ハリウッド製・和風・ファンタジー・アクション大作。


字幕版を鑑賞。

舞台は日本。登場してるのは当然、日本人。演じている方は日系人の方もおられます。
着物きて、髷を結って、刀を差しているのに、言葉は英語。
「安野」さんのことを「ヤスノ」とは言わずに、「ヤッスーノー」と言ったりしますんで、違和感バリバリあります。(^^;;

(アメリカ人は日本人の英語の発音が悪いというが、アメリカ人の日本語の発音もかなり悪いぞ。 加藤をケイトーっていうし、ゴジラをガッズィーラっていうし(^^;;)


ファンタジー世界と割り切って観るべし。


そうすれば、日本と中国ごちゃまぜな美術や衣装も、変な発音やイントネーションもそれほど気になりません。



でも、作り手の日本文化や日本人独特の精神面とか、真摯に向き合って描こうとしている姿勢は好感触でありました。


いろいろ批判される方は多いですが、自分は楽しめましたし、決して悪くは無いと思いました。
「忠臣蔵」の有名な場面もちゃんと描いてました。


血判状の場面、キアヌが演じる「カイ」って、どう書くのか・・・まさか英語では書かんやろうし、カタカナもないやろうなぁと思ってましたら、ちゃんと漢字で「魁」って書いてたので、作り手に対して なかなかやるやないかと感心してしまった。(^-^)


不満点は、意外とマジメな展開になってしまったこと。
どうせなら、とことんファンタジーとして、吉良がドラゴンに変化して襲い掛かるとか、魔物がうじゃじゅじゃ出現するとかやってくれたほうが良かったのではないかと思いました。

(ポスターに登場する全身ガイコツ・タトゥーのキャラはほんの一瞬だけ。ポスターに出るくらいだから、本来は出番が多かったのではないかと推測)


個人的には悪くはないと思いますが、日本ではあまりヒットしないとは思います。
むしろ海外のほうが人気が出るんじゃないかと。


意外とこういうアートな映像のほうが海外では好まれているらしい。


私はBlu-ray出たら買いますけどね。(^-^)


(でも、「フォーティーセブン・ローニン」って言いにくいよなぁ。)







2013年/アメリカ/121分/シネスコ/
監督:カール・リンシュ/音楽:イラン・エシュケリ/
出演:キアヌ・リーヴス、真田広之、浅野忠信、菊地凛子、柴咲コウ、赤西仁、田中泯、ケイリー=ヒロユキ・タガワ/




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