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zoom RSS 『ホビット 思いがけない冒険』('12初鑑賞95・劇場)

<<   作成日時 : 2012/12/22 00:05   >>

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☆☆☆☆★ (10段階評価で 9)
12月15日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター5にて 14:10の回を鑑賞。


解説:
『ロード・オブ・ザ・リング』3部作のピーター・ジャクソン監督が、同シリーズの60年前を舞台にした小説「ホビットの冒険」の実写化に挑んだアドベンチャー大作。
凶悪なドラゴンに占拠されたドワーフの王国を奪還する旅に出たホビット族の青年ビルボや魔法使いガンダルフの一行が、さまざまな戦いを経て強大な力を秘めた指輪と対峙(たいじ)する姿を壮大なスケールで映し出す。

ガンダルフにふんするイアン・マッケランやイライジャ・ウッド、ケイト・ブランシェットら、『ロード・オブ・ザ・リング』3部作のキャストとキャラクターも再登場する。


あらすじ:
ホビット族のビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン)は、魔法使いのガンダルフ(イアン・マッケラン)から思わぬ旅の誘いを受ける。それは、ドラゴンに乗っ取られたドワーフの王国を奪取するというものだった。

ドワーフの戦士トーリン(リチャード・アーミティッジ)が率いる13人のドワーフたちと、最初の目的地“はなれ山”を目指してワーグ、オークといった怪物や魔術師がひしめく荒野を進んでいくビルボ。
そんな中、ゴブリンが巣食うトンネルに入っていった彼は、そこでゴラム(アンディ・サーキス)という醜悪な化け物と出会う。

(シネマトゥデイ)








今現在、自分の生涯BEST1 MOVIE が、『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』であります。
そのシリーズのビギニング的おはなし 「ホビットの冒険」が同じ監督で映像化されたとなれば、観に行かないわけがありません!!!

『ロード・オブ・ザ・リング(以下、LOTR)』の思い入れがある故か、どうかは解りませんが、今回の作品も3時間近くある上映時間が全く苦になりません。 映画が始まった瞬間に、「中つ国(ミドル・アース)」に足を踏み入れていました。(*^^*)


映画は『LOTR』の1作目『旅の仲間』のホビット庄(シャイア)の場面から始まります。このあたり、劇場版だけでなく、SEE(スペシャル・エクステンデット・エディション)を観ていると、見事にリンクしていることが良く解ります。


ビルボがフロドに魔法使い灰色のガンダルフを迎えに行くように行ってるのに、『LOTR』では、フロドはどこに行った?と探している場面がありますが、これ、おそらく、ビルボは「ゆきてかえりし物語」を書くのに没頭しすぎて、自分がガンダルフを迎えに行けといったことを忘れたのではないかと・・・


話は60年前に戻り、若かりし頃のビルボの前にガンダルフ登場。冒険に誘いますが、ビルボは拒否。
その晩、13人のドワーフたちがビルボ邸に押しかけ、大騒ぎ。

このドワーフたちが個性的で良いですね。 散々散らかしたと思ったら、翌日の早朝には、来た時よりもきれいに掃除・整理・整頓して、出かけていく。


旅に出ることを拒否したビルボも、内心では冒険したくてうずうずしてたんでしょうね。


旅の14人目の仲間になったビルボ。


これからは、アクション・シーンの連続。 醜悪な面構えのオーク、ゴブリンやトロル、魔狼ワーグなど、旅の行く手を阻もうとします。


『LOTR』SEE にあった、フロドが最強のナズグル:アングマールの魔王に刺されてひん死の重傷を負う場面で、石化した3体トロルの場面があり、また、ビルボが誕生日の場面で子供たちにトロルの話をする場面とみごとにリンクする場面があり、その整合性の見事さに感服しました。

(すんません、シリーズを観てないとさっぱり解らんと思いますがご了承ください。)


話は飛んで、ゴラムとの出会い。ここの場面が、『LOTR』でガンダルフが言ってた闇での問答だったんですねぇ。

60年前のゴラム、やっぱり、肌のつやとか、若干若若しくなっています。(^^;


茶のラダガストのウサギたちが、めちゃめちゃ足が速くてかわいかった。

トーリン・オーケンシールド(樫の木の盾)、これ絶対人気でるよね。


最初から「鷲」を呼べばいいのにという意見もありますが、「鷲」だって忙しいし、呼んだらすぐに飛んでくるわけじゃないですよね。 ガンダルフは「蛾」に依頼して呼びに行ってもらってから、しばらくして飛んでくるって感じですから・・・(原作を読んでいないので、あくまでも勝手な推測にすぎませんが・・・)


・・・とにかく、書いていくとキリがない。(^^;;



普通映画は秒間24コマですが、この作品では、倍の48コマを使って撮影されているそうで、その映像の美しさも必見。サウンドもハワード・ショア担当の音楽も本当に素晴らしい。


少なくともあと2回は映画館に観に行きたいし、BDが出たら即買います。
そして、絶対出すと思うSEEも。(ガンダルフを演じた、イアン・マッケランのインタビューで、赤ちゃんの頃のビルボとガンダルフが出会う場面を撮影したとありました。今回の劇場公開版ではその場面は無かったので、SEEに絶対出すと思われます)


さっそく来年の第2部が楽しみです♪(*^-^*)





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2012年/ニュージーランド、アメリカ/170分/シネスコ/
監督:ピーター・ジャクソン/原作:J・R・R・トールキン/
出演:イアン・マッケラン、マーティン・フリーマン、リチャード・アーミティッジ/





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