みはいる・BのB

アクセスカウンタ

zoom RSS 『ALWAYS 三丁目の夕日'64』 ('12初鑑賞12・劇場)

<<   作成日時 : 2012/01/22 00:05   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 26 / コメント 0




☆☆☆☆☆ (10段階評価で 10)
1月21日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター8にて 14:10の回を鑑賞。


解説:
『ALWAYS 三丁目の夕日』『ALWAYS 続・三丁目の夕日』に続く、昭和の東京を舞台にした
ヒューマン・ドラマの第3弾。 昭和39年の東京の一角で、東京オリンピックや新幹線開通に
沸く住民たちの姿を映し出す。

三丁目の住民たちをシリーズではおなじみの吉岡秀隆や堤真一、小雪などが演じ、森山未來や
大森南朋などの新キャストが集結。メガホンを取るのは、VFXの第一人者でもあり、本シリーズ
のほか『SPACE BATTLESHIP ヤマト』などを手掛ける山崎貴。

最新のVFXで再現された懐かしい風景に加えて、心温まる人情や活気なども含めた昭和の空気
を心ゆくまで堪能したい。


あらすじ:
昭和39年、日本中が高度経済成長と東京オリンピックに沸く中、東京・夕日町三丁目はいつもの
ように住民たちが和気あいあいと暮らしていた。

小説家の茶川(吉岡秀隆)は間もなく新しい家族を迎えようとしており、鈴木オートの則文
(堤真一)も事業を軌道に乗せ、三丁目中が活気にあふれていた。
しかし、そんな中転機を迎える人もいて……。

(シネマトゥデイ)










心地良い、ベタな人情劇。


前2作も劇場で鑑賞しています。 3Dで観るか迷ったんやけど、やはり2Dで鑑賞。



レビューを読んでみると批判をしている方もおられますが、私個人としては、この映画を
観ている間は、ホントに心地良くて、物語の世界にどっぷり浸かることができました。


冷めた目でみると、確かに、ベタな展開で出てくる人たちみんな良い人たちばかりで、
現実的ではないかもしれませんね。


でも、映画で現実を突きつけられてもしんどいだけやからね。(^^;
私はこのシリーズ、大好きです。




VFXの技術が進歩してるなぁ〜と感じました。その反面、CG丸解りやなぁ〜と思ってしまう
場面もちらほらありました。


この3作目はVFXよりも、より一層、人間ドラマに力を入れた、シリーズ中最高傑作だと思います。

1964年、東京オリンピック開催の年。 私の生まれる5年前。(^^;;



六ちゃんの恋と結婚。 茶川と父親との確執。 ヒロミの出産。 淳之介と茶川の絆。



後半は、感涙ポイントがたくさんあって、近頃ますます涙腺 (T_T) が弱くなってきている私は
鼻水垂らしながら泣いて観ておりました。(^^;

隣の席で見てたおばさんも、ずーっと鼻をグスグスいわせて泣いてた。




今回の物語のテーマは 宅間医師のセリフにある「幸せとはなんだろう」

『蔵の財(たから)より身の財、身の財よりも心の財 第一なり』という言葉がありますが
その心の財を描いたのが本作だと思いました。



明治生まれの厳格な父との確執で、永らく実家に戻らなかった茶川。
父の逝去をきっかけに実家に戻り、父の息子に対する本当の気持ちを知った時の茶川。
ここが感涙ポイントその1


六ちゃんの結婚を認める場面の鈴木オート 則文:堤真一 さんの演技、最高です。
堤真一さんの上手さを再確認しました。
感涙ポイントその2


そしてラストシーン
淳之介のくだり。 茶川が淳之介のためを思って一芝居うち・・・

「わかっていますから、おじちゃんの気持ち・・・わかっていますからっ!」


ここで、おもっくそ泣いてしまいました。


ああもう、泣かせよるわぁ。 
ベタな展開なのは充分解ってるけど、やっぱり感動してしまう。


そして、この続きを観たいと思ってしまう。



山崎監督は『実写版ヤマト』みたいな しょーもない作品撮るよりも、こういう路線で
控えめに見える高度なVFXを使った作品で精進していったほうがよさそうですね。









2012年/日本/東宝/142分/シネスコ/
監督・脚本・VFX:山崎貴/音楽:佐藤直紀/
出演:吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和、薬師丸ひろ子、須賀健太、
    小清水一揮、森山未來、大森南朋、高畑淳子、米倉斉加年/




 ← クリックお願いします♪




「ALWAYS 三丁目の夕日」Blu-ray
バップ
2011-12-21

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 「ALWAYS 三丁目の夕日」Blu-ray の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」Blu-ray
バップ
2011-12-21

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 「ALWAYS 続・三丁目の夕日」Blu-ray の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(26件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
ALWAYS 三丁目の夕日’64
公式サイト。西岸良平原作、山崎貴監督。吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和、薬師丸ひろ子、須賀健太、小清水一揮、マギー、温水洋一、神戸浩、飯田基祐 ... ...続きを見る
佐藤秀の徒然幻視録
2012/01/21 23:12
ALWAYS 三丁目の夕日'64
2005年に公開され大ヒットした『ALWAYS 三丁目の夕日』、そしてその2年後に公開された『ALWAYS 続・三丁目の夕日』に続くシリーズ第3弾。今回は昭和39年、東京オリンピック開催の年の夕日町の住民を描く。出演は堤真一、吉岡秀隆、堀北真希、小雪、薬師丸ひろ子らレギュラー陣に加え、森山未來、大森南朋といった新メンバーも加わった。監督・脚本・VFXは引き続き山崎貴が務める。 ...続きを見る
LOVE Cinemas 調布
2012/01/21 23:17
映画「ALWAYS 三丁目の夕日'64」
注目の映画「ALWAYS 三丁目の夕日'64」を鑑賞しました。 ...続きを見る
FREE TIME
2012/01/21 23:26
映画「ALWAYS 三丁目の夕日&#039;64」を観ました!!(2012-02)
映画「ALWAYS 三丁目の夕日&#039;64」を観ました!! ...続きを見る
馬球1964
2012/01/22 06:20
『ALWAYS 三丁目の夕日'64』
幸せとは何でしょうなぁ。祭りの後のように少し淋しさを感じつつも、次の世代を担う若者たちの成長に楽しみを見出せる。これが本当の幸せなのかも知れませんなぁ。 「人情」をテ ... ...続きを見る
こねたみっくす
2012/01/22 09:07
ALWAYS 三丁目の夕日'64
素直に感動を満喫した!!!   ...続きを見る
Akira's VOICE
2012/01/22 10:32
『ALWAYS 三丁目の夕日'64』に泣くのは恥ずかしくない
 まず『ALWAYS 三丁目の夕日'64』という題名が注目に値する。  同じように題名に年数が使われた映画には、1974年から1975年にかけて公開された『エアポート'75』や1999年末公開の『ゴジラ2000 ミレニアム... ...続きを見る
映画のブログ
2012/01/22 12:18
「ALWAYS 三丁目の夕日'64」六ちゃんの結婚と淳之介の別れの先にみた三丁目の絆の世代継承
「ALWAYS 三丁目の夕日'64」は2005年、2007年に公開されたALWAYS 三丁目の夕日シリーズの第3弾で1964年の東京五輪を舞台に三丁目の人たちが次の世代へと三丁目の絆を受け ... ...続きを見る
オールマイティにコメンテート
2012/01/22 16:36
ALWAYS 三丁目の夕日&#39;64
本日、劇場にて鑑賞 2Dで観ました。 ...続きを見る
A Day In The Life
2012/01/22 21:55
ALWAYS 三丁目の夕日64
シリーズ第3弾!ですが、 シリーズNO1作品だと思います♪良かった~(涙) ...続きを見る
★ Shaberiba 
2012/01/23 23:44
映画:ALWAYS三丁目の夕日&#039;64 高度成長期の日本への 強力なノスタルジア、そして日本...
2005年の第一作、2007年の二作に続く、第三作。 当ブログではどちらもそのタイミングで感想をアップしている(2005-12-31 2007-11-04 ) ...続きを見る
日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF ...
2012/01/24 03:39
親の心。『ALWAYS 三丁目の夕日&#039;64』
『ALWAYS 三丁目の夕日』『ALWAYS 続・三丁目の夕日』に続くシリーズ第3弾です。 ...続きを見る
水曜日のシネマ日記
2012/01/24 11:30
No.299 ALWAYS 三丁目の夕日’64
西岸良平のコミックを原作に、昭和30年代の東京下町に暮らす人々の悲喜こもごもを描いた人気シリーズ第3作で、シリーズ初の3Dで製作。前作「ALWAYS 続・三丁目の夕日」(2007)から5年 ... ...続きを見る
気ままな映画生活
2012/01/24 22:29
ALWAYS 三丁目の夕日&#039;64 1965年はどうせ地味ですよ、(゚ε゜;)ちぇっ!
【=3 -0-】 1作目は「昭和を描く」がテーマで義理人情を全面に出した作品で、昭和の景色や風物の描き方には感動したけどただ泣き所が弱かった。 前作は強いて言えば「家族」がテーマだっただろうが、ただしいろんなエピソードをてんこ盛りに放り込んだせいで、一つ一つ... ...続きを見る
労組書記長社労士のブログ
2012/01/25 10:52
『ALWAYS 三丁目の夕日’64(2D)』
□作品オフィシャルサイト 「ALWAYS 三丁目の夕日&amp;rsquo;64」□監督・脚本・VFX 山崎貴 □脚本 古沢良太□原作 西岸良平 □キャスト 吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和、       薬師丸ひろ子、須賀健太、小清水一揮、マギー... ...続きを見る
京の昼寝〜♪
2012/01/28 08:57
【ALWAYS三丁目の夕日'64】変わらぬメンバー変わらぬ優しさ
ALWAYS三丁目の夕日'64 ...続きを見る
映画@見取り八段
2012/01/28 19:32
ALWAYS 三丁目の夕日'64
 日本  ドラマ&ファミリー  監督:山崎貴  出演:吉岡秀隆      堤真一      小雪      薬師丸ひろ子       【物語】  昭和39年、日本中が高度経済成長と ... ...続きを見る
小泉寝具 ☆ Cosmic Thing
2012/01/29 15:28
ALWAYS 三丁目の夕日’64
ALWAYSシリーズの、第3作。 ...続きを見る
花ごよみ
2012/01/30 21:32
シネトーク99『ALWAYS 三丁目の夕日&#39;64』●ベタでもいいじゃない。今の日本に必要な良...
映画が元気のミナモト! てるおとたくおの ぶっちゃけシネトーク ●今日のてるたくのちょい気になることシネ言 「映画1000円デーに限って雨の日が多い」 ...続きを見る
ブルーレイ&シネマ一直線
2012/02/07 00:25
映画「ALWAYS 三丁目の夕日’64」上を向いて歩こう
「ALWAYS 三丁目の夕日’64」★★★★☆ 吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、 三浦友和、薬師丸ひろ子、須賀健太、小清水一揮、 マギー、温水洋一、神戸浩、飯田基祐、 森山未來、大森南朋、高畑淳子出演 ...続きを見る
soramove
2012/02/07 22:29
魂の望む方へ〜『ALWAYS 三丁目の夕日'64』
 1964年(昭和39年)、東京。オリンピック開催を目前に、街は好景気に沸き 立っていた。夕日町三丁目に暮らす人々も、それぞれに成長し、日々の暮らし を営んでいる。 ...続きを見る
真紅のthinkingdays
2012/02/09 10:27
「Always 三丁目の夕日'64」 (2012 東宝=日テレ)
前作の特集はこちら。 シネコンのもぎりのところで「○○さーん!」と声をかけられる ...続きを見る
事務職員へのこの1冊
2012/02/18 12:56
映画『ALWAYS三丁目の夕日&#039;64』を観て
12-14.ALWAYS三丁目の夕日&#039;64■配給:東宝■製作年・国:2012年、日本■上映時間:142分■観賞日:2月14日、TOHOシネマズ渋谷(渋谷)□監督・脚本・VFX:山崎貴◆吉岡秀隆(茶川竜之介)◆小雪(茶川ヒロミ)◆須賀健太(古行淳之介)◆大森南朋(富岡)◆堤真一... ...続きを見る
kintyre&#039;s Diary...
2012/04/25 15:35
映画:ALWAYS 三丁目の夕日'64
 3D映画は不評だけど、その中でもずば抜けて3Dよりも2Dの方がいいという声が高かったALWAYS 三丁目の夕日'64。まぁ、そんな評判を聞くまでもなくやっぱり2Dでいいよね?ってことで2Dで鑑賞。どうやら映画館の中には3Dを早々に切り上げて2Dだけで上映している映画館もあったそうですね。 ...続きを見る
よしなしごと
2012/05/19 14:06
ALWAYS 三丁目の夕日&#039;64
11年/日本/142分/ドラマ/劇場公開(2012/01/21) −監督− 山崎貴 過去監督作:『friends もののけ島のナキ』 −脚本− 山崎貴 −主題歌− BUMP OF CHICKEN『グッドラック』 −VFX− 山崎貴 ...続きを見る
銀幕大帝α
2012/07/27 21:54
映画評「ALWAYS 三丁目の夕日'64」
☆☆☆(6点/10点満点中) 2011年日本映画 監督・山崎貴 ネタバレあり ...続きを見る
プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]
2014/06/15 11:01

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
『ALWAYS 三丁目の夕日'64』 ('12初鑑賞12・劇場) みはいる・BのB/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる